
【スポーツソウル | ユン・ドンオン記者】最近、健康不安が取りざたされた俳優チェ・ブラムの近況が家族を通じて伝わった。
11日、聯合ニュースの報道によれば、チェの息子チェ氏は「(父は)現在入院してリハビリ治療を受けており、回復している。近く退院する予定だ」と明かした。
チェ氏はさらに、昨年『韓国人の食卓』を降板した理由の一つに腰の問題があったと説明した。歩行が困難になったため手術を受け、その後リハビリ治療を受けている。近く(病院を)出る予定だという。
チェ・ブラムは腰椎椎間板ヘルニアの手術後、移動に不便を抱えていると伝えられている。この影響で約14年間にわたって続いた『韓国人の食卓』を昨年降板し、その後約1年間、公式の場や放送に姿を見せていなかった。

最近、後輩俳優ペク・イルソプが放送でチェ・ブラムと連絡が取れない状況に触れ、健康を案じる発言をしたことから、一部で体調悪化説が浮上した。
一方、チェは現在MBCとともにドキュメンタリーの撮影を進めていると伝えられている。MBC側は撮影が進行中である事実は認めつつも、具体的なテーマや編成日程はまだ確定していないと述べている。
1940年生まれのチェ・ブラムは1959年、演劇『ハムレット』で演技の道に入った。1965年に国立劇団の団員として活動を始め、本格的な俳優人生を歩み始めた。
その後、KBS特採6期タレントに選ばれ、ドラマ『守陽大君』でキム・ジョンソ役を務めて名を知られるようになった。やがてMBCへ活動の場を移し、『捜査班長』のパク・ヨンハン班長や『田園日記』のヤンチョンリ・キム会長役などを演じ、国民的な支持を得た。
2011年から昨年3月まで『韓国人の食卓』を率い、長年にわたり視聴者と向き合ってきた。 hellboy321@sportsseoul.com













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