『世界テーマ紀行』トルコの冬の物語(冬話)第1部は、カッパドキアとシャンルウルファへの旅を描く。以下に今日の放送情報を伝える。
『世界テーマ紀行』は、旅人たちが世界各地の美しさを紹介する紀行番組だ。毎週異なる国や都市を取り上げ、その地域固有の文化、風景、ランドマークを掘り下げる。
” />数千年の歳月が刻んだ奇岩と、そこに秘められた神秘的な物語を抱く土地、カッパドキア(Kapadokya)。旅は、壮観な景観が一望できるウチヒサール城(Üçhisar Kalesi)から始まる。パノラマに広がる奇岩群と、そこで営まれる暮らしを追う。鳩の住み跡を残す鳩渓谷(Güvercinlik Vadisi)や、洞窟を掘って修行した修道士たちの跡が残るギョレメ(Göreme)を歩き、カッパドキア名物の壺ケバブ(Testi Kebabı)で腹を満たした後、洞窟を改装したホテルで夢のような一夜を過ごす。
翌朝早く、気球に乗って空へ上がる。上空から見下ろすカッパドキアの景色はどのようなものか。忘れがたい感動を胸に、旅はシャンルウルファ(Şanlıurfa)へ続く。聖なる鯉が泳ぐ池バルクルグル(Balıklıgöl)で生きたアブラハムの伝説に触れ、アブラハムがカナンへ向かう途中に滞在したハラン(Harran)へ向かう。泥レンガを積み上げて作られた円錐形ドームが連なる“蜂の巣”と呼ばれる伝統家屋では、先祖たちの暮らしの知恵を学ぶ。日が暮れる頃、街に漏れ出す賑やかな音楽に誘われれば、伝統文化の集まりが盛んに開かれている。
トルコ南東部の地域で伝わるスラ・ゲジェシ(Sıra Gecesi)は「順番の夜」を意味する。村人や友人たちが順番に集まりを開く習慣に由来し、音楽と歌、料理が一体となる。演奏が盛り上がるうちに雰囲気は最高潮に達し、チキョフテ(Çiğ Köfte)が作られる。ケバブ(Kebap)や香辛料、心を込めた伝統料理を分かち合い、夜は賑やかに更けていく。
EBS1『世界テーマ紀行』の放送時間は毎週月〜木の20時40分。放送情報はEBS1『世界テーマ紀行』で確認できる。
『世界テーマ紀行』は再視聴を無料で提供している。www.ebs.co.krで気軽に再視聴できる。
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