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[ジョイニュース24 イミヨン記者] 『21世紀大君夫人』の放映中断とコンテンツの全面廃棄を求める国会の国民同意請願が5万人以上の同意を集め、国会で審査される見込みだ。
当該請願は22日に国会電子請願のホームページで公開され、公開から5日目にあたる26日午前に5万人の賛同を超えた。

請願者は、『21世紀大君夫人』が架空の韓国を舞台にしていながら、中国式の服飾・作法・語彙を無分別に取り入れ、明白な文化的侵害および歴史の歪曲を行っていると主張している。これが国民感情を深刻に踏みにじり、韓国の文化的アイデンティティを世界に歪めて伝播する行為だとして、制作側による単なる事後修正を超え、当該ドラマの即時放映中止とVOD・OTT各プラットフォームでの全面廃棄を要求している。さらに今後、この種の文化侵略型メディアを恒久的に排除するための制度的措置の整備を強く求めると訴えている。
30日以内に5万人の同意が集まれば、国民同意請願として受理され、所管の常任委員会に付託される。その後、請願審査小委員会などで審査手続きが進められ、国会が請願を採択し、政府が対応する必要があると認めた場合は、国会法第126条に基づく政府への送付手続きが行われる。
16日に終了した『21世紀大君夫人』は、米国などグローバル市場で反響を呼び興行的成功を収めたが、歴史の歪曲を巡る論争に巻き込まれ、余波が続いている。
第11話では、イアン大君(ビョン・ウソク)が即位式で「万歳」ではなく諸侯が唱える「千歳」と叫んだ場面、皇帝の臣下である諸侯を意味する「九流面流冠」を被った場面、中国式の茶の作法を取り入れたシーンなどが問題視された。問題の場面は再放送やVODサービスで音声や字幕の修正が行われたが、論争が収まらず、第11話の即位式の場面はすべて削除された。また、主演のIUやビョン・ウソク、パク・ジュンファ監督、ユ・ジウォン作家らが相次いで謝罪文を発表し、頭を下げた。













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