
【mdtoday = ヤン・ジョンウィ記者】 新世界グループは、5・18光州民主化運動の記念日にスターバックスコリアが「タンクデー」イベントを実施した件について責任を問って、ソン・ジョンヒョン代表を直ちに解任した。論争が拡大し、チョン・ヨンジン会長が直接、厳しい処分を指示したと伝えられている。
会社は今回の措置を本日確定したと発表した。イベントを企画・主管した担当役員も解任対象に含め、関連する役職員全般に対して懲戒手続きを開始する予定だ。
チョン会長は今回の論争に関し、責任者や関係者に対して重い懲罰を科すよう直接指示したとされる。
チョン会長は特に、今回の事案が5・18光州民主化運動の崇高な精神を顕彰する記念日に発生した点を重く受け止め、再発防止のためグループが取れる最も強い水準の措置を命じたという。
新世界グループは「チョン・ヨンジン会長はこの件を報告されるや否や、厳正かつ徹底的な内部調査を指示した」と説明した。続けて、本件を極めて重大と判断し、代表取締役の解任という決定を下したと述べた。
グループは今後、類似事態の再発を防ぐため業務プロセスを再編し、組織内で正しい歴史認識を定着させることにも力を注ぐ方針だ。
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