6世帯以上の小規模共同住宅に、年末までに分別収集台を30か所追加支援
居住地管轄の洞住民センターまたは金川区庁清掃行政課を訪問して申請
ソウル・金川区(区長ユ・ソンフン)は、都市美観の改善と効率的な資源循環体制の構築を目的に、『2026年小規模共同住宅分別収集台支援事業』を本格的に推進すると14日に発表した。
この事業は、アパートに比べて分別排出環境が相対的に劣るビラや多世帯住宅、ワンルームなどの小規模共同住宅を対象に、リサイクル品の分別排出スペースを整備して快適な居住環境をつくることを目的としている。
都市型生活住宅は、管理主体が明確なアパートと異なりリサイクル品の排出スペースが不足しがちで、一般ごみとリサイクル品が混ざって出されるケースや路地の特定地点にごみが積まれる不法投棄の問題が続いてきた。その結果、悪臭や害虫の発生といった衛生問題にとどまらず、住民間の対立に発展する事例も少なくない。
区はこれらの問題を受けて2017年から小規模共同住宅分別収集台支援事業を進めており、これまでに合計377か所への設置支援を行ってきた。
今年は30か所を追加で支援する計画だ。選定された住宅には、5種類の分別に対応する分別収集台を1台設置し、収集用ビニール袋を200枚ずつ、合計2回分で400枚支給する。
申請対象は6世帯以上の都市型生活住宅だ。実際に多くの住民が居住し、分別排出管理の必要性が高い住宅を優先的に支援する方針だ。
特に区は、単に設備を設置して終わりにせず、該当住宅の居住者から1人を専任管理者に指定することを義務化した。専任管理者は分別収集台の清掃状態の維持やビニール袋の交換などを担当し、区は管理者がその役割を果たせるよう継続的な行政指導を行う。
分別収集台の設置を希望する小規模共同住宅は、居住地管轄の洞住民センターを訪問するか金川区庁清掃行政課を訪れて申請書を作成する。申請受付後に現地実査を行い設置可否を判断し、順次支援を進める予定だ。
区関係者は「分別収集環境の改善は住民生活に最も身近な生活密着型の環境政策だ」と述べ、今後も区民が実感できる実効性のある環境政策を継続して推進し、清潔で快適な都市環境をつくっていくとした。
詳細は金川区庁清掃行政課(☎02-2627-1485)に問い合わせれば案内を受けられる。
©(株)デイリーアン 無断転載・再配布禁止
- ソウル・永登浦区、緊急事態に備え民防衛避難施設106か所を一斉点検
- ソウル・麻浦区、高齢者向け割引特典を提供するシニア同行商店を募集
- ソウル・中区、飲食店50軒を「食品安心業所」に指定支援…専門コンサルティングと清掃費を提供
- ソウル・冠岳区、区民向けのカスタマイズ型体育プログラム「365生活体育」を推進
- 第18回中浪ソウルバラ祭、5月15日開幕…全世代参加型プログラムを多数用意













コメント0