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” />中国のチェリーは最近「2026チェリーバッテリーナイト(Chery Battery Night)」イベントで走行距離1500㎞を超える全固体電池を公開した。この電池は2027年に「Exeed ES8」モデルに搭載され、試験が行われる予定だ。
チェリーは全固体電池のパイロット生産ラインで多様なエネルギー密度の電池セルを開発し、現在広範囲な試験を進めている。今回公開した全固体電池は新たに投入した「ライノバッテリー(Rhino Battery)」Sシリーズで、硫化物系固体電解質と高ニッケル三元系正極材を用いた60Ah、400Wh/㎏級の全固体電池だ。ポリマー系固体電解質とリチウムリッチのマンガン系正極材(lithium-rich manganese cathode)を採用した600Wh/㎏級の全固体電池では、1500㎞超の航続距離を実現する。
チェリーは今年第4四半期に半固体(Semi-solid-state)バッテリーを「Exeed EX7」に搭載する計画だ。最大1200㎾の充電出力に対応し、8分の充電で500㎞の走行を可能にするという。この技術はチェリー自動車と技術協力を結んだKGモビリティ(KGM)にも好影響を与えると見られている。
これとは別に、チェリーはV2G(車両−グリッド)機能を備えたスンリョン超高速充電所ネットワークを構築する予定だ。会社はまず10都市に車両−グリッドの相互作用機能を持つ100か所の充電所を整備する計画で、2029年までに中国全土で2万か所超のスンリョン超高速充電所を完成させる予定だという。これらは次世代のシリコンカーバイド部品を活用し、システム効率を96.5%以上に高める見込みだ。
チェリーが最近発表した業績報告によれば、2025年の純利益は前年同期比34.6%増の190億2000万元(約4,399億2,917万6,400円)(약3兆6000億ウォン(約3,816億3,600万円))を記録した。2025年の世界での車両引き渡し台数は合計263万1,381台で、前年から8%増加した。総売上高は11.3%増の3002億9000万元(約6兆9,456億5,364万7,800円)(약57兆5500億ウォン(約6兆1,008億7,550万円))に達した。
一方、チェリーの技術発表から13日前の5日、BYDは第2世代ブレードバッテリーを公開した。10%から70%への充電が5分、10%から97%への充電がわずか9分で完了するとしている。
BYDはまた最大出力1500㎾のフラッシュ充電設備を発表したが、これは2025年3月に登場した第1世代フラッシュ充電器より50%高い出力だ。BYDは年末までに中国国内に2万か所のフラッシュ充電ステーションを整備する計画を示している。













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