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パキスタン空軍が運用するJ-10戦闘機[EPA聯合ニュース資料写真][EPA聯合ニュース資料写真]
サウジアラビア東部ダラン地域のキングアブドゥルアジーズ空軍基地にパキスタン空軍の部隊が到着したと、サウジ国防省が現地時間11日に明らかにした。
これは昨年9月17日に両国が締結した戦略的相互防衛条約に基づくもので、到着したのは戦闘機や空中給油機などの支援航空機だと同省は説明した。
サウジ国防省は、両軍の連合軍事協力を強化し、作戦準備態勢を向上させて地域と国際の安全・安定に寄与することを目標としていると付け加えた。
両国はこの日、パキスタンのイスラマバードで開かれる米イランの終戦会談を控え、パキスタンの空中戦力をサウジに配備した。
パキスタンは米イランの交渉を仲介しているが、交渉が決裂すれば地域の軍事的緊張がさらに高まると見て、同条約を根拠にサウジへの軍用機派遣を強化したとみられる。
米・イスラエルとイランの戦争が勃発した後、イランがサウジのエネルギーや石油化学施設などのインフラを攻撃したため、パキスタンは防衛条約を即時発動し、先月初めにLY-80やFM-90の地対空防空網と運用部隊をサウジの空軍基地に展開した。
両国の防衛条約は、いずれかの国が攻撃を受けた場合、それを両国への直接的脅威とみなし、集団安全の枠組みで対応することを定めた軍事協力が骨子だ。
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シン・ジュウォン(nanjuhee@yna.co.kr)













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