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【アイニュース24 キム・ダウン記者】 アン・ソンジェ(シェフ)は、自身が運営するファインダイニングレストラン『モス』で最近起きた「ワインのすり替え」問題について、自ら説明した。

6日、モスのインスタグラムでアン・ソンジェは「アン・ソンジェです」と名乗り、最近自分の店モスで発生した不十分なサービスで失望を与えた点を謝罪した。
以前、あるオンラインコミュニティに「モスソウルでワインをすり替えられた」という投稿が掲載された。
投稿者A氏によれば、A氏らはモスソウルで2000年産のワインを注文したが、ソムリエが価格が約10万ウォン(約1万円)安い2005年産のワインを提供したため論争になった。
アン・シェフは、モスで起きたことは当然自分の責任だとしつつ、「ただ現在、事実と異なる誤解が広がっているようなので、今回のことがどのように起きたのか詳しく説明するのが義務だと考え、この文章を書いた」と述べた。
アン・シェフによれば、A氏のテーブルには2000年産のワイン4杯が提供されるはずだったが、担当ソムリエが誤って2005年産のワインをサーブし、説明も2005年産として行ったという。

アン・シェフは、該当スタッフはワインの説明を終えた後に誤ったサービングに気づいたが、それを顧客に伝えられない状況で顧客がワインラベルの写真を要求したため、その瞬間に「写真には正しいヴィンテージが映るべきだ」という誤った判断を下したと説明した。
本来は先に顧客に状況を説明すべきだったが、それをせずに実際にサーブされたワインとは異なる2000年ヴィンテージのワイン瓶を見せたという。
その後、ワインが誤ってサーブされたことを知った顧客が抗議すると、該当ソムリエは「2000年ヴィンテージのワインがボトルごと注文されて1階にあった」など不適切な対応をしたとアン・シェフ自身が認めた。
その後ソムリエは2000年ヴィンテージのワインを改めて注いだが、事態の深刻さを十分に認識しないまま「ワインの勉強をしているので、私のミスで2000年と2005年のヴィンテージを比較していただければと思います」という趣旨の発言をした。
アン・シェフは、ホールサービスを統括するマネージャーには状況が部分的にしか報告されておらず、マネージャーは2000年ヴィンテージのワインが再提供されたか確認した後、デザートワインも追加で提供するよう指示したため、ホールサービスチームはこれで事案が終了したと判断したと明かした。自分は事案について休業日を挟んだのちの4月21日に報告を受けたという。
振り返ると、ミスの発生から対処までのすべての過程で適切な対応がなされておらず、顧客がモスに期待していたサービスを考えれば失望はさらに大きかったはずだと述べた。
続けて、該当ソムリエについては会社規定に従い経緯書の提出を求め、今後顧客のワインを担当するソムリエのポジションから外す措置を取ったとし、今回のような事態が再発しないよう徹底管理し万全を期すと強調した。













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