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【アイニュース24 イ・ジヌ記者】慶北ポハン市は、地域固有の食材と伝統性を盛り込んだ「2026ポハン・カルグクスの名店(カルグクスロード10)」の最終選定結果を発表し、グルメ観光都市の形成に乗り出した。
「カルグクスロード10」はポハンの歴史と文化を反映したカルグクス料理を発掘し、観光資源として育成するための事業である。市は3月から市民参加委員による1次現地評価と専門家審査員団による2次の覆面評価を経て、最終選定を行った。

特に専門家の覆面評価団は、スープの完成度や麺の専門性だけでなく、各店舗の固有のストーリーや観光コンテンツとしての拡張可能性まで総合的に評価し、公信力の確保に注力した。
今回選定された「2026ポハン・カルグクスの名店10選」は、△カルグクスの物語 △大爆ゴル麺長屋 △大天食堂 △四季節食堂 △三育食堂 △アクアベル食堂 △月浦11番 △正カルグクス △竹島洞窟カルグクス △太陽海物カルグクスなどである。
ポハン市は、選定店舗のブランド競争力強化のため、全方位的な広報・マーケティング支援を行う計画だ。市公式SNSを活用したカードニュースやショートフォーム動画の制作、インフルエンサーや市民食客団との協働を通じて、MZ世代を狙ったデジタル広報を強化する方針である。

また、下半期に開催予定の「2026ポハン 日の出カルグクス祭り」には、選定店舗に優先出店権を付与し、韓国内外の観光客にポハンを代表するグルメコンテンツを披露する予定だ。
イ・ソンス ポハン市食品産業課長は、今回のカルグクスの名店発掘がポハンの素朴だが深い味を韓国全国のグルメブランドへ育てる出発点になると述べ、選定店舗が地域のグルメ文化を広める中核的な存在になることを期待すると語った。













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