
16日放送されたSBS『生放送トゥデイ』は、多様なコーナーを通じて日常のあちこちの話題を照らし出し、視聴者の夕方の時間を彩った。この日の放送では『街のかかりつけ医』『今日も走る若き社長』『おいしい退社』『上がったり下がったり』など多彩なコーナーが続き、情報と娯楽を同時に届けた。

その中で、空腹の視聴者の注目を最も集めたのは断然『おいしい退社』のコーナーだった。このコーナーでは大田市儒城区にある『グラパトンチキン』が紹介され、注目を集めた。既存のチキン店とは一線を画すメニュー構成が特徴だ。
代表メニューはナポリチキン、テキサスチキン、タコチキン、東京チキン、フランスチキン、マラチキンなど、世界各国の風味を想起させる名前でそろう。単なる名前にとどまらず、各メニューごとに独自の調理法で味を作り込んでいる。
特にこの店の核となるのはスービッド(低温調理)による丸ごとチキンの調理法だ。これにより鶏肉の肉汁を最大限に閉じ込め、柔らかくしっとりとした食感を引き出している。
一般的に鶏胸肉はパサつきやすいという印象が強いが、ここではその偏見を覆す。スービッド調理により鶏胸肉でさえ柔らかく弾力のある食感を保ち、すべての部位をまんべんなく美味しく楽しめる点が強みだ。
ネイバーのレビューには「スービッドチキンだから柔らかくてしっとりしていてとても美味しい」「鶏胸肉が鶏もも肉より美味しい」「雰囲気が良くデート向き」「ありふれたチキンの味ではなく、しっとりとした高級感あるチキンの味」といった投稿が並ぶ。
営業時間は毎日午前11時30分から午後11時30分までとされているが、訪問前に営業状況を確認しておくことを勧める。地域の名店を探す来訪者には参考になる情報だ。
『生放送トゥデイ』は、身の回りで起こる幅広い話題を取り上げる時事教養番組だ。社会的な事件・事故から笑いと感動を呼ぶヒューマンストーリー、日常の楽しみを増やすグルメ情報までテーマは多岐にわたる。特に一日の終わりに視聴者が共感できる現実味のある話を生々しく伝える点で定評がある。
平凡な一日の中で見つかる特別な瞬間を照らす『生放送トゥデイ』は、今後も視聴者の日常に寄り添う有益な情報の窓口となる見込みだ。













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