” />【ワールドトゥデイ キム・セファ記者】 オットギの「高タンパクカップヌードル」2種(辛ロゼ味・マーラーシャングオ味)が、グローバル市場調査機関ミンテル主催の「2026 ミンテル最高革新賞(Most Innovative Awards)」アジア太平洋(APAC)飲食部門で受賞した。
「ミンテル最高革新賞」は、ビューティー・パーソナルケア、飲食、生活用品などの消費財分野で革新的な製品を選出する国際的なアワードである。消費者との関連性、市場への影響力、革新性などを総合評価し、地域ごとに上位10製品を選ぶ仕組みだ。
今回受賞した「高タンパクカップヌードル」は、世界中の新製品データに基づく評価で競争力が認められ、APAC飲食部門のトップ10に入った。特に、該当リストに名を連ねた韓国製品はわずか2点で、そのうちの1つにオットギ製品が選ばれた点に意義がある。
ミンテルは受賞理由について「既存のインスタント麺を現代的に再解釈しながら本来の魅力を維持し、馴染みのあるカテゴリに新鮮さをもたらした」と評した。
該当製品は豆腐皮麺を活用し、タンパク質12gを含みながらも100kcal台の熱量を実現している点が特徴だ。辛ロゼ味とマーラーシャングオ味で展開され、「低カロリー・高タンパク」の簡便食を好む消費者の支持を集め、発売以来の累計販売数は220万個を突破している。
オットギは今回の受賞を機に4月から製品をリニューアルする。甘さを調整して味のバランスを整え、店頭でより目立つようパッケージデザインを一新する計画だ。
同社関係者は「最近、消費者はカロリーだけでなくタンパク質の摂取にも強い関心を示している」と述べ、今後も低糖カップヌードルのラインナップを拡充していく方針だと語った。
一方、オットギのカップヌードルブランドは2004年に緑豆とじゃがいもでん粉を使った春雨製品を投入して市場を切り開いて以降、米麺や豆腐皮麺などに製品群を広げてきた。こうした革新を背景に、最近3年連続で韓国国内の非湯麺市場で首位を維持している。













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