” />「私たちはラーメンの民族ではないか!」
26日午前10時、仁川市延寿区のソンドコンベンシアで開幕した「2026 大韓民国ラーメン博覧会」は、開場前から並んでいた約100人が一斉に入場して幕を開けた。
展示場内は瞬く間にラーメンの香りと湯気に満ちた。来場者は、仁川・カンファの米ラーメン、釜山の豚骨ラーメン、中国のアクァン麺など多彩な製品が並ぶ試食コーナーに殺到し、長い列を作った。
手にした小さな試食カップを吹きながら味を確かめる来場者からは「思ったよりおいしい」「初めての味だ」といった声が上がった。
仁川で初開催となる今回の博覧会は、国民の大多数に好まれるラーメンを題材にしており、早くも成功が期待されている。
この日の展示会場は▲韓国内・海外企業館 ▲テーマ企画館 ▲調理販売館 ▲体験館 ▲輸出相談会で構成され、仁川地域の企業を含む計89社が出展して製品を披露した。
” />最も来場者が集まったのは「自分だけのジンラーメン作り体験館」だった。ここでは来場者が好みに応じてラーメンの辛さとトッピング3種を選び、色鉛筆とシールで容器の外観を装飾できるようになっていた。
永宗島(ヨンジョンド)から来たイ・テホンさんとキム・スジンさんの夫婦は「ラーメンは週に3回食べるほど好きだ。今日ここに来るのが楽しみで眠れなかった」と話し、「子どもを学校に送り出してから来たので、久しぶりに夫婦で自分たちの飾ったカップラーメンで昼を済ませるつもりだ」と語った。ほかにも、ラーメンに合わせるキムチや餃子といった食品、ラーメン調理機器や自動販売機、鍋類なども展示され、来場者の目を引いた。
西区から子ども連れで来たホン・ジウォンさんは「子どもたちがさまざまなラーメンを試食して楽しめるのが良い」と述べつつ、「ただ企業中心の構成に見えるので、次回は体験館をもっと増やしてほしい」と話した。
イベントは26日から29日までの4日間開催される。国内企業の海外輸出拡大を目的に、9か国23社の海外バイヤーを招いた輸出相談会も同時に行われる。
博覧会の関係者は「ラーメンは単なる食品を超え、大韓民国を代表するグローバルコンテンツとしての地位を築いている」と述べ、今回の博覧会への多くの来場を期待していると語った。
” />/文·写真 홍준기 記者 hong@incheonilbo.com













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