供給状況を常時点検し、車種ごとの割当調整で安定供給体制を強化 青年向け「釜山青年EVドリーム」を新設… 最大200万ウォン(約21万3,920円)の追加支援 「地域割引制度」を継続運営し、購入者に最大60万ウォン(約6万4,176円)の特典を提供
” />釜山市は、急増する電気自動車需要に対応し、『2026年電気自動車普及事業』を積極的に推進する。車種ごとの割当調整など、供給状況に応じて弾力的に運営する方針だ。
市によると、国際原油価格の変動や電気自動車の価格下落を背景に需要が急拡大し、申請が急増している。2026年3月時点での申請件数は合計2250件で、前年同月の約2.7倍に達した。乗用車や貨物車など全車種で需要が拡大している。
市は今年の民間電気自動車普及目標7174台を基準に、常時点検で安定供給を維持する。上半期の供給見込みは5023台(乗用4126台、貨物846台など)だ。
とくに市は、購入負担を軽減し環境に優しい車の利用を促進するため、青年向けの新事業『釜山青年EVドリーム』を創設する。対象は初めて車を購入する若者、出産を機に購入する若者、釜山で就職・起業した若者、障がいのある若者(19~34歳)などで、市費で50万ウォン(約5万3,480円)から最大150万ウォン(約16万440円)を支援する。参加する製造・輸入業者(現代自動車、起亜など5社)は購入時にさらに50万ウォン(約5万3,480円)を上乗せし、青年は最大200万ウォン(約21万3,920円)の支援を受けられる。
また、普及拡大と実際の購入負担軽減を目的に『地域割引制度』を継続運用する。参加する製造・輸入業者の車両を購入すれば、事業者が30万ウォン(約3万2,088円)を値引きし、市が30万ウォン(約3万2,088円)を支援して合計60万ウォン(約6万4,176円)の割引となる。
電気自動車の補助金は車種やサイズに応じて差があり、乗用車では中大型車が最大754万ウォン(約80万6,478円)、小型車が最大690万ウォン(約73万8,024円)を支援する。購入支援および補助金の申請は環境省の無公害車統合ウェブサイトで行い、詳細は釜山市のホームページの告示/公報欄で確認できる。
イ・ビョンソク釜山市環境物政策室長は「電気自動車への市民関心が高まっているため、普及事業を綿密に点検しつつ安定的に推進することが重要だ」と述べ、「青年層向けの『釜山青年EVドリーム』など多様な支援策を通じ、環境に優しい交通への転換と市民の負担軽減を同時に進める」と語った。
釜山=ド・ナムソン記者 aegookja@viva100.com













コメント 多くのニュース