
韓国国内のコーヒー市場で「泡コーヒー」が台頭している。スターバックスに続き、低価格帯のコーヒーフランチャイズ各社も空気注入(エアレーション)を使ったアメリカーノを相次いで投入している。泡コーヒーは従来のアイスアメリカーノに比べて喉越しが滑らかなのが特徴で、特にアイスアメリカーノ志向が強かった韓国国内の市場で、泡コーヒーが主流になり得るか注目される。
19日、더본코리아のコーヒーブランド、빽다방はアメリカーノの上に微細なコーヒー泡層をのせて滑らかに楽しめるアイスコーヒー新メニュー「エアフォームアメリカーノ」をシーズン限定で発売すると発表した。エアフォームアメリカーノはスチーム方式で空気を注入し、アメリカーノ上部に微細な泡層を形成するアイスメニューだ。
コンポーズコーヒーは20日に「エアリーアメリカーノ」を発売する予定だ。ふんわりした泡が空気を含み味わいがまろやかになり、濃い豆の風味はそのままに喉越しは軽くしている。
先月、スターバックスはアメリカーノに「エアレーション」技術を適用して微細泡を作る「エアロカーノ」を発売した。エアロカーノは発売から7日で100万杯を販売し、スターバックスのアイス飲料として史上最短で100万杯を売り上げた。
スターバックスによれば、最近3年間(2023〜2025年)にスターバックスコリアで販売されたアメリカーノのうち、アイスアメリカーノの販売比率は毎年70%を上回っている。













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