パラタ航空はソニーコリアと協業し、機内でワイヤレスのノイズキャンセリングヘッドホンを試せるイベントを実施する。

パラタ航空は1か月間の「プレミアム機内体験イベント」を実施すると発表した。今回の協業はビジネススマートクラスを単なる座席サービスからプレミアムな体験空間へと拡張するための取り組みだ。
イベント期間中、パラタ航空はソニーのフラッグシップワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン「Sony WH-1000XM6」を機内で試せるよう貸し出す。
WH-1000XM6はHDノイズキャンセリングプロセッサーQN3と12個のマイクを搭載する。機内で発生する不要な騒音を低減し、乗客が飛行中に休息やコンテンツ鑑賞に集中できるようにする。
製品はグラミー受賞およびノミネートのマスタリングエンジニアとともに設計したサウンドに基づき音源を忠実に再現する。パラタ航空はこれにより機内でも没入感のあるリスニング体験を提供する計画だ。
このサービスは5月の1か月間、フーコック、ダナン路線のビジネススマートクラス搭乗客を対象に実施される。客室乗務員が機内でヘッドホンを案内し、希望に応じて乗客に貸し出す方式だ。
パラタ航空は既存のビジネススマートクラスの優先チェックイン、優先搭乗、優先手荷物扱い、機内食や専用サービスに今回の体験要素を追加する。
顧客参加型の体験レビューイベントも実施する。5月中に該当路線で機内体験を利用した乗客を対象に抽選を行い、パラタ航空の模型飛行機やソニーのヘッドホンなどを賞品として提供する。
パラタ航空は長距離路線就航の準備過程で、機内エンターテインメントシステムを含むサービスの差別化も検討している。













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