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シーズン3号はインサイド・ザ・パーク本塁打で飾る
キム・ヘソンは2打数1安打1打点
「風の孫」イ・ジョンフ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)が猛然と疾走してインサイド・ザ・パーク本塁打を放った。
イ・ジョンフは15日(韓国時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのユニクロフィールド・アット・ドジャースタジアムで行われた2026メジャーリーグ(MLB)ロサンゼルス・ドジャース戦に1番・右翼で先発出場し、3打数1安打2打点1得点、死球1を記録した。2試合ぶりの安打でシーズン打率は0.267となった。
この日、イ・ジョンフは5回にインサイド・ザ・パーク本塁打を放ち、存在感を示した。
1回に二塁へのゴロでアウト、3回に死球で出塁していたイ・ジョンフは、チームが0-2とリードを許していた5回表2死1塁の場面で3打席目に入り、ドジャース先発エミット・シハンの3球目の高めフォーシームを捉えて左方向へ打球を飛ばした。
打球が内側のラインに絶妙に落ちたところをドジャース左翼手テオスカ・エルナンデスが後方へ弾いた間に、イ・ジョンフはスピードで三塁を回りそのまま本塁へ滑り込んでインサイド・ザ・パーク本塁打を完成させた。
イ・ジョンフにとっては今季3号本塁打であり、個人通算初のインサイド・ザ・パーク本塁打となった。その一打でサンフランシスコは2-2の同点に追いついた。
8回の無死1塁の場面ではブルペン投手アレックス・ベシアと9球の勝負を演じたが、中堅手へのフライで倒れた。
サンフランシスコは2-5で敗れた。
一方、ドジャースのキム・ヘソンは8番・二塁で先発出場し、イ・ジョンフとの「コリアン・ダービー」が実現した。キムは2打数1安打1打点1三振を記録した。
チームが1-0で先制していた2回、無死2・3塁の好機で打席に入ったキムは、相手先発ランドン・ループの初球を捉えて三塁走者を本塁へ返した。
4回の2打席目は三振に倒れ、6回1死2・3塁の場面では右打者代打アレックス・コロと交代して早めに試合を終えた。
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