
【EPNエンピナウ・ゴナリ記者】 元野球選手のキム・テギュンが、2026年のKBOリーグで各球団が獲得した代替外国人投手を分析した。
4月20日、ユーチューブチャンネル「김태균【TK52】」で「投手空白の中、6週間の代替選手を緊急補充中」という特集が公開された。キム・テギュンに加え、元キウム・ヒーローズ投手のオジュウォンがパネリストとして出演し、代替投手の役割と可能性を議論した。
キムは代替選手に対して「チームの運命を左右する決定的な役割を果たしてほしい」と強調し、各選手の長所を丁寧に紹介した。オジュウォンも「球団が代替外国人をどう獲得するかが成績に直結する」と述べ、分析に重みを与えた。
シーズン序盤から負傷者が相次ぎ、各球団の危機管理の重要性が高まっている。NCダイノスはライリー・トンプソンの負傷を受け、ドリュー・バーハーゲンを獲得して注目を集めた。オジュウォンはバーハーゲンについて「球速はあるが、直球の被安打率が高い」と指摘し、シーズン序盤だけに今後の状態を慎重に見極める必要があると付け加えた。


ドゥサン・ベアーズもエースのフレクスンの負傷でウェス・ベンジャミンを獲得した。ベンジャミンはKTウィズでの実績があり、オジュウォンは「最も信頼できる代替カード」と評した。KBOでの経験が豊富で、攻略が難しい投手だと評価している。ベンジャミンはKBO通算74試合で31勝18敗、奪三振390、防御率3.74を記録している。
ハンファ・イーグルスはオーウェン・ホワイトの離脱に対し、ジャック・クッシングで穴を埋めた。両者はクッシングについて身長190cmの制球重視の投手であり、ハンファにとって必要な戦力だと強調した。
このほかにもサムスンのジャック・オラクリーン、SSGのタケダ・ショータ、ドゥサンのタムラ・イチロウといった選手が議論に上った。アジアクォーターの選手群については、両分析者ともに期待を下回っていると指摘した。オジュウォンは「ハンファのブルペンの問題はベテラン不足だ」と冷静に分析し、経験豊富な投手が不足している点を挙げた。
今回のユーチューブ放送では、KBO各球団が危機的状況で代替外国人をどう活用し、どれだけ効果的に対応できるかが集中的に論じられた。

写真=ユーチューブ













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