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【예산】イェサン郡のサプギョ公共図書館が、文化体育観光部主催、韓国図書館協会・韓国文化芸術教育振興院主管の「길 위의 인문학」公募事業に連続して選ばれた。
この事業は、人文的価値を広めるため、歴史や文化など地域の人文資源を活用して講演・体験・探訪を組み合わせた人文学プログラムを提供するものだ。
サプギョ公共図書館によれば、テーマを「地図の外の未来社会、SF思考の旅」として、6月8日から8月23日まで講演・探訪・フォローアップの集まりなど計10回のプログラムを実施するという。
まず6月には、KAIST兼任教授で科学書店「갈다」代表のイ・ミョンヒョン博士が講師を務め、SF小説を通じて科学技術と環境の変化の中での人類と共同体の問題を4回にわたり考察する。取り上げる作品は、△『すばらしい新世界』(消費社会と人間の自由) △『地球の果ての温室』(気候災害後の共同体) △『プロジェクト・ヘイルメアリー』(環境危機と生存・協力の価値) △『オリックスとクレイク』(生命工学と未来社会)などだ。
続いて7月には、科学文化企画会社ノマドサイエンス代表で科学企画者のナム・ソユンが、SF映画を題材に△『インターステラー』(新たな世界を目指す人間の探査本能) △『デューン』(極限環境での生存感覚) △『her』(愛と感情の人間専有性) △『チルドレン・オブ・メン』(希望のない社会における共同体の可能性)などを扱う4回の講演を行う。
また7月末には、忠清南道・瑞川にある国立生態園への探訪とともに、アップサイクル専門企業「업씨」代表のチェ・スヨン環境教育士が指導する牡蠣殻のアップサイクル植木鉢作り体験でフォローアップの会合を締めくくる。
参加申し込みは、今月28日午前9時から6月4日まで、イェサン郡公立図書館のウェブサイト「図書館行事-参加申し込み」メニューで先着順に受け付ける。
図書館関係者は、今回のプログラムが気候危機や環境問題など社会的課題への理解を深め、持続可能な共同体について共に考える契機になることを期待していると述べた。













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