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イ・ジェミョン大統領は27日、「釜山は今回のBTS公演に関連する宿泊料金、いわゆるぼったくりのせいでイメージが大きく損なわれている。改善が必要だ」と述べた。
午後、釜山のBEXCOで開かれた世界遺産委員会開催準備報告会で大統領は「大規模行事を誘致する際に宿泊料金のぼったくりが再び問題になれば、釜山全体のイメージが大きく損なわれる」と指摘した。
こうした発言は、来月12〜13日に開かれる「BTSワールドツアー『アリラン IN 釜山』」を前に、釜山の宿泊業界のぼったくり料金をめぐりBTSファンの怒りが高まっていることを懸念したものとみられる。
実際、最近はSNSのXやオンラインコミュニティを中心に「KTXで行って公演だけ見てすぐ帰る」といったファンの投稿が拡散し、共感を集めている。釜山で宿泊せず、終演後の深夜にチャーターや深夜KTXで直ちに上京するという「無泊チャレンジ」の宣言だ。
特にファンの間では「水一本もソウルで買っていく」「釜山では1ウォンも使いたくない」「水や軽食も事前に近所のコンビニで買ってリュックに入れていく」といった、釜山での支出をゼロにしようという極端な投稿が広まっている。
これに対し大統領は「釜山でも(ぼったくり論争で)『消費しない運動』が起きていると聞くが、どれほど致命的か」と述べ、「宿泊料金を少しでも多く取ろうとして街全体に迷惑が及んでいる。そうした業者は名簿を公開してもいい」と語った。
続けて「観光客が少し来ると、ぼったくりをしたり、無用に侮辱的な言葉を使ったり、不親切な対応をしたりして、YouTubeに動画が一度上がれば瞬く間に評判が悪化する。目先の小銭を稼ごうとして長期的に致命傷を受けることになりかねない」と警告した。













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