グローバルK-POPレーベル「ヘロ82(hello82)」を率いるチェ・ジェユン代表が、米ビルボードの発表した『2026 Indie Power Players』に選出された。昨年に続き、2年連続の選出だ。
ヘロ82は大手資本に依存せず、独自のグローバル流通網と現地化マーケティングを通じて、多数のK-POPアルバムをビルボードのメインチャート上位に定着させてきたインディレーベルだ。LAに本拠を置き、米国を中心にグローバルなファンダムデータを分析し、オンライン・オフラインを横断するファン参加型コンテンツと流通戦略を組み合わせていると評価されている。
これは単なるレーベルや流通会社の枠を超え、アーティストと世界のファンを直接つなぐダイレクト・トゥ・ファン(Direct-to-Fan、D2F)モデルの成功事例と見なされている。
チェ代表は今回の選出について「インディレーベルの強みである柔軟性と革新性を基に、K-POPのグローバルな影響力を拡大しようとした取り組みが評価されたことをうれしく思う」と述べ、「今後も既存システムの限界を超え、より多くのアーティストが世界中のファンと自由に出会える独自のグローバル・エコシステムを構築していく」と語った。
一方、『Indie Power Players』は、世界の音楽産業の約70%を占める大手3メジャー(ユニバーサル、ソニー、ワーナー)に属さない、独立資本と創造的なビジネスモデルによってグローバルチャートや市場に実質的な変化をもたらした人物を厳選して発表するリストである。













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