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歌手兼俳優ナム・ギュリ(41)が観岳山に登る様子を公開し、型破りで愛嬌のある一面から胸を打つ内面まで、多彩な姿を見せて話題になっている。
22日、ナム・ギュリの公式YouTubeチャンネル「ナム・ギュリのユルモン」には「Ep.39 観岳山のナムダラムジ登場!良い気を受けに一緒に登山しよう | ナム・ギュリのヒーリングVlog」というタイトルの動画が公開された。
公開された動画でナム・ギュリは「‘악’という字が入る山は気がいいと聞いたので観岳山に行ってみよう」と意気込みを見せた。
ゆで卵を5個見て、「5個見ると‘독수리 오형제’を思い出す。これを食べれば地球を守れる気がする」と冗談めかして語り、その愛嬌あるテンションで笑いを誘った。
本格的な登山が始まると、果てしない石道や急な坂に疲れて岩にドサッと倒れ込み、息を整える場面もあった。上空を飛ぶヘリコプターを見て「私もヘリに乗りたい、私を降ろしてほしい」とつぶやき、親しみやすい素朴さも見せた。
演珠庵では「寺でラーメンを売っているのは初めて見た」と言いつつ、カップラーメンをおいしそうにすする場面もあり、飾らない人柄で視聴者を和ませた。

険しい山行の中でナム・ギュリが語った心の内は?
この日の動画で特に目を引いたのは、険しい山道を登りながら見せたナム・ギュリの率直な告白だった。人々から「心配がなさそう」と言われることが多いが、自分の人生には予期しない大きな出来事が数多くあり、言えない苦悩があったと打ち明けた。
続けて、「私が信じてきたのはただ一つ、『この瞬間も過ぎ去る』ということ。泣いて、寝て、起きて、食べて、一度笑えばまた耐える力が湧いてくる」と山登りの過程にたとえ、人生に対する堅い姿勢を示して深い共感を呼んだ。
頂上の演珠台に到着したナム・ギュリは、開けた景色を前に、チャンネル登録者「ユルビョリ」や共に働く人々、そして愛する人たちの安寧を祈った。周囲を気遣う温かな人柄がにじんだ。
シヤのカムバック、今後の活動計画は?
YouTubeチャンネル「ユルモン」を通じて多彩で飾らない日常を共有しているナム・ギュリは、本業の歌手として本格的に活動を再開する。ナム・ギュリが所属するシヤは3月30日18時、メンバーが作詞に参加した先行公開曲『それでも私たち』をリリースすると同時に、ソウル・鍾路区の「イデルス」でファンミーティングを開催し、5月には正規アルバムを発表する予定だ。
イ・ソジョン テンアジア記者 forusojung@tenasia.co.kr













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