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” />【ツアーコリア=ユ・ギョンフン記者】 ソウル・江南地域で夜間に試験運行している「江南深夜自動運転タクシー」が4月6日から有料化される。無料運行を開始した2024年9月から約17か月ぶりの転換だ。
国内初の自動運転タクシーを正式な交通手段として導入し、自動運転技術の商用化につながる基盤を整えるためだ。
自動運転タクシーは平日夜10時から翌朝5時まで運行し、江南の運行区域内での移動に利用できる。
「カカオT」アプリでタクシーアイコンを選び、運行区域内の出発地と目的地を設定すると、メニューに「서울자율차」が表示され、車両を呼べる。
利用料金は午前4時〜5時が4800ウォン(約514円)、深夜割増が適用される夜10時〜11時と午前2時〜4時は5800ウォン(約621円)、夜11時〜午前2時は6700ウォン(約718円)だ。
江南地域(約20.4㎢)内のみで運行するため、基本料金(深夜割増含む)のみを徴収し、距離や時間に応じた追加料金は適用していない。
市は今月16日から運行台数を既存の3台(予備車2台を除く)から7台に増やし、市民の利便性を高める。
既存の運行業者である「エスダブルユーエム」が車両を2台増やし、新たに選定された「カカオモビリティ」が2台の運行を開始する。
全車とも従来どおり呼び出しアプリ「カカオT」から、江南の運行区域内で移動する際に乗車できる。
ただし、利用料金の決済には事前に決済カードをアプリに登録しておく必要がある。
一方、「江南深夜自動運転タクシー」の搭乗件数は2024年9月26日から今年2月28日までで合計7,754件(’24.9.26〜’26.2.28)、1日平均約24件だった。それでも自動運転技術に起因する事故は一件も発生していない。
ソウル市関係者は「市は自動運転タクシーの拡大運行と有料化転換のため、これまで組合などタクシー業界との持続的な議論を重ねてきた。今後も国内の自動運転技術の発展と既存の運輸業界との共生をバランスよく考慮していく」と述べた。













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