
ホルムズ海峡で停泊中に火災が発生したHMM運航の貨物船は、予備発電機を稼働させたまま曳船を待機していると伝えられている。
聯合ニュースによれば、5日時点で「HMM NAMU」号は前日に火災が発生したアラブ首長国連邦(UAE)近海で待機している。
火災の影響で電源は自動的に遮断され、自力航行は不可能。曳船が手配され次第、近隣のドバイ港へ曳航される見込みで、その後、韓国籍乗組員6人が帰国する予定だ。
HMMによれば、韓国籍を含む乗組員24人は全員、火災による大きな被害はなく船内に留まっている。
HMM関係者は、乗組員が下船を決めれば直ちに下船できる状況だが、火災鎮圧が完了し追加の危険要因がないため、船内に留まることを選んだと説明している。
HMMは釜山の船舶総合状況室を中心に、UAEやサウジアラビアなどで現地の曳船を手配している。
曳船の手続きや移動日程を考慮すると、事故原因の調査開始まで数日かかる見込みだ。現場の乗組員もまだ火災現場に入っていないとHMMは伝えている。
一方、前日午後8時40分ごろ(韓国時間)、ホルムズ海峡内のUAE近海で、韓国の海運会社HMMが運航する貨物船「HMM NAMU」で爆発と火災が発生した。人的被害は確認されていない。













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