” />イランがホルムズ(Hormuz)海峡を即時に開放しない場合、ハルグ(Kharg)島や発電施設などを徹底的に破壊すると、ドナルド・トランプ米大統領が強く警告した。
トランプ大統領は30日、ソーシャルメディアのトゥルースソーシャル(Truth Social)で、イランでの軍事作戦を終わらせるために「新しくより合理的な政権」と真剣に協議していると明かした。
「かなりの進展があったが、何らかの理由で合意がすぐに成立せず、ホルムズ海峡が直ちに『営業再開』の状態にならない場合、意図的にまだ手を付けていない発電所や油田、ハルグ島、海水淡水化施設を爆破して完全に壊滅させ、イランでの素晴らしい『滞在』を終わらせる」と警告した。
続けて「これは旧政権の47年間の『恐怖政治』の間にイランが虐殺し、殺害した我々の多くの軍人とその他の人々に対する報復になるだろう」と付け加えた。
現在、トランプ政権はイランを圧迫し、ホルムズ海峡を再び開くために、イランの原油輸出拠点であるハルグ島を占領または封鎖する案を検討していると見られている。
ニューヨーク・タイムズ(New York Times, NYT)の報道によれば、米国は最近、海兵隊員2500人と海軍2500人を追加派遣し、中東地域に展開する米軍の兵力を5万人以上に増強した。
トランプ大統領は前日、ファイナンシャル・タイムズ(Financial Times, FT)とのインタビューで「私の望みはイランの石油を接収することだ」と述べ、ハルグ島占領のために海兵隊や空挺部隊を含む1万人規模の追加兵力を投入していると説明した。
トランプ大統領は24日、ホワイトハウスで行われたマークウェイン・マリン(Markwayne Mullin)新国土安全保障長官の就任宣誓式でも、関連する記者の質問に答えている。
一方、エスマイル・バガイ(Esmail Baghaei)イラン外務省報道官はこの日の定例記者会見で、これまで米国と直接交渉したことはないと述べた。
仲介国を通じて米国が対話を望んでいるというメッセージを受け取り検討しているにすぎないとし、米側の交渉要求を否定した。
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