
キョチョンチキン ハニコンボ【聯合ニュース 資料写真】【聯合ニュース 資料写真】
ソウルのキョチョンチキンの相当数の店舗が、デリバリーアプリで看板メニュー「ハニコンボ」の販売価格を2万6千ウォン(約2,788円)に引き上げた。
9日、フランチャイズ業界によると、ソウルのキョチョンチキン加盟店では最近、배달의민족とクーパンイーツで該当メニューの価格を従来より1千ウォン(約107円)ずつ引き上げたことが確認された。
昨年9月にハニコンボの価格を2万3千ウォン(約2,467円)から2万5千ウォン(約2,681円)に引き上げたのに続き、今月初めからさらに1千ウォンを上乗せした形だ。
一方、店舗での販売価格や持ち帰り注文の価格は従来の2万3千ウォン(約2,467円)のままで、いわゆる「二重価格構造」が鮮明になっている。
キョチョンチキンのある加盟店関係者は聯合ニュースTVに対し、ソウルの加盟店主たちが先週からハニコンボのデリバリー価格を2万6千ウォンに引き上げることに合意したと述べ、原価上昇で売っても利益が出ない状況だと説明した。
デリバリー手数料の負担に加え、鶏肉の供給不安も続いており、値上げは避けられないとの見方を示した。
一部の店舗では適用を猶予しているが、今回の値上げの流れはソウル全域に広がる可能性が高い。
これに対しキョチョンF&B側は、デリバリーアプリ上の価格引き上げは加盟店主の自主的な判断であり、推奨販売価格は2万3千ウォン(約2,467円)だと説明した。
また、本社に価格を強制する権限はない構造だとも付け加えた。
ただし最近、キョチョンF&Bが加盟店に供給する揚げ油の価格を約10%引き上げる方針を決めたため、原価負担はさらに重くなっている。
原材料価格の上昇に加え、デリバリー費用の負担が重なり、チキン業界全体で値上げ圧力が強まっている。
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キム・ドホン(dohoney@yna.co.kr)













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