
ロッテホームショッピングは、17日まで「ファッション・イズ・ロッテ(Fashion is Lotte)」特集展を開催し、秋冬の新商品を多数そろえると8日に発表した。
今回の特集展は、顧客のライフスタイルを反映してファッションポートフォリオを再編し、単独ブランドの差別化商品を集中公開することに焦点を当てた。最近の消費トレンドである「実用消費」を踏まえ、持続可能性、ミニマルなデザイン、着回しの利く高い汎用性を備えた秋冬(F・W)の新商品を多数そろえる。
ロッテホームショッピングのファッション専任組織は、過去1年間の顧客の購買データを分析した上でポートフォリオの再編を進めた。ニットやカーディガンなど、スタイルと実用性を兼ね備えた商品が根強く支持され、基本アイテムで構成する「エッセンシャルライン」を拡充した。暑さが長引き顧客のF・W衣類の購買時期が遅れているため、ローンチ日程も柔軟に調整し、毎年8月に行っていたファッション特集展を9月に移した。
ローンチ10年目を迎えた単独ブランド「LBL」は、新モデルにイ・ヨンジンを起用し、カジュアルでありながら洗練されたムードを加えた。「ジョルジュレッシュ」は日常に洗練をもたらすをスローガンに掲げ、ミニマルなデザインに快適な着心地を加えた新作を用意した。
グローバルファッションブランドもコンセプトを見直した。2月に単独でローンチされた米国デザイナーブランド「3.1 フィリップリム スタジオ」は、デザインや素材をミックスした新作で優雅で自然な魅力を打ち出す。ラグジュアリーライフスタイルブランド「リリオ」は今シーズンの中心色にブラウンを採用し、一貫した商品ラインアップを展開する予定だ。
キム・ジヨン ロッテホームショッピング ファッション部門長は「今年の『ファッション・イズ・ロッテ』特集展では、顧客が日常生活で気軽に着られる実用的な商品を中心に紹介する。顧客の嗜好やライフスタイルに沿った多様な新商品で、日常のファッション選択の幅を広げる計画だ」と述べた。
ミン・ギョンハ記者 maxkh@etnews.com













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