![カカオエンタ、5月話題のウェブトゥーン新作。 [写真=カカオエンタ提供]](https://cdn-union.tenbizt.com/contents/crawler-dev/image/2026/05/CP-2023-0293/image-6e704a7d-0abd-4b55-9000-c4e2ad2fd97f.jpeg)
カカオエンターテインメント(以下、カカオエンタ)は、5月の話題作を起点にカカオページとカカオウェブトゥーンで「新作ウェブトゥーン4作」を公開する。ラインナップは人気アクションファンタジー、ロマンスファンタジー、定番の学園アクション、そしてアイドル題材のファンタジーまでジャンルを網羅する。
また、カカオウェブトゥーンで公開予定の『初心を失ったアイドルのための回帰白書』シーズン3では、主人公が3000万人のファンを満足させるために過酷なクエストを遂行する過程を描く構想だ。
カカオエンタは今月、カカオページとカカオウェブトゥーンで「新作ウェブトゥーン4作」を公開したと15日に明らかにした。
「新作ウェブトゥーン4作」は人気アクションファンタジー、ロマンスファンタジー、定番の学園アクション、アイドル題材のファンタジーまでをそろえ、読者の期待を集めている。
カカオページで1日に公開した『燃えた砂漠の砂術師』は、滅亡後に砂漠化した地球を舞台に、砂を支配する覚醒者「ジェオン」の物語を描く作品だ。
『北剣伝記』や『死神表月』などの人気作で知られるウカク作家の原作に、ウェブトゥーン制作のSTUDIO SOZOが参加し、完成度を高めた。
広大な砂漠に埋もれた世界観を背景に、砂を活用した戦闘様式とスケール感のあるアクション演出が肝となる。
また、5日にカカオページで公開した『忘れられた野原』もウェブトゥーンファンの注目を集め、公開と同時にロマンスファンタジー週間ランキングの首位に立った。
『オークの木の下』はキム・スジ作家のウェブ小説原作を基に、『ある日公主になってしまった』でミリオンページを記録したスプーン作家が脚色・作画を担当している。
カカオウェブトゥーンを代表する学園アクション作『ガードパス』が、さらにスケールを拡大して戻ってくる。
今月24日に公開する『ガードパス』シーズン2は、シーズン1で主人公の助力者として読者に人気だったキャラクター「ジェイソン」の過去を扱う。
舞台を米国に移し、ジェイソンが成長過程で経験した悲劇的な事件と、それによって変化するジェイソンの内面を引き込むように描く予定だ。
また、最近のウェブトゥーンおよびウェブ小説業界のトレンドであるアイドル題材の人気作も、新シーズンでの復帰準備を整えた。
今月28日にカカオウェブトゥーンで公開するのが『初心を失ったアイドルのための回帰白書』シーズン3だ。
リベル作家の人気原作を基にユドル作家が脚色、ザニャ作家が作画を担当したこの作品は、8年目のアイドル「ユン・イデン」がデビュー初期の時期へ戻ることで起こる出来事を興味深いエピソードとして描き、ファンダムを集めた。
主人公が3000万人のファンを満足させるために過酷なクエストを遂行する過程を、興味深い事件を通じて描く構成になる見込みだ。
『初心を失ったアイドルのための回帰白書』シーズン3は、ウェブトゥーンを代表するジャンルの一つであるアイドル物に分類される。これは単なる鑑賞を超え、実際のユーザーを「仮想ファンダム」に置き換える強力なロックイン手段でもある。8年目のアイドルの回帰という物語は、忠誠心の高い女性読者層の再訪を誘発する。
業界では今回のシーズン3について、カカオが推進するAI通話秘書などとの連携を通じて、将来的に「仮想アイドルエージェント」事業へとつながるIPエコシステムの中核的なアイテムとして活用されるだろう、という見方も出ている。
一方、カカオの今年第1四半期の業績発表によると、ストーリー部門の売上が前年同期比で約14%減少し、成長鈍化への懸念が指摘された。
このため、今回の5月ラインナップに『北剣伝記』のウカクや『オークの木の下』のキム・スジなど、検証済みの「ミリオンページ・ステディセラー」創作者を重視して配置した背景には、不確実な新作冒険に踏み切るよりも確実に決済ユーザー(PU)を確保して第2四半期の業績を反転させる狙いがあるとみられる。













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