
アモレパシフィック(090430)は13日、OpenAIのChatGPT向けに「アモレモール」アプリを公開したと発表した。
AIを基盤としたビューティーコマースを拡大する一環で、韓国の美容業界で初めてChatGPT用の「アモレモール」アプリを公開したことになる。
アモレパシフィックは今回の公開で、国内外のChatGPT利用者に対話型のビューティーショッピング体験を提供する計画だ。アモレモールのChatGPTアプリは、ユーザーがChatGPTとの対話を通じて同社の多様なブランド製品を探索・比較できるよう設計されている。
利用者は肌タイプや肌の悩み、使用目的に応じた製品を推薦され、製品間の成分や効能、価格の比較も対話形式で確認できる。アモレパシフィックは、推薦ロジックに同社が長年蓄積してきたビューティーデータと専門知識を反映させ、個別相談に匹敵するパーソナライズされた回答を提供すると説明した。
今回のChatGPTアプリ公開は、アモレパシフィックの中長期ビジョンの一つである「AIファースト」戦略の一環だ。昨年に自社モール内でAIチャットボットサービス「Amore Chat」を導入したのに続き、今年はグローバルなAIプラットフォームへとサービスを拡大し、AI戦略を本格化させた。
アモレパシフィックは今後、ChatGPTアプリの機能を高度化し、決済や配送の連携まで段階的にサービスを拡大する方針だ。これにより「AIエージェンティックコマース時代」に先手を打つことを目指している。













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