
全羅北道・高敞郡心源面ハジョン漁村体験村一帯で開かれた「第9回ハジョン・アサリ五感体験フェスティバル」は、1日から3日までの3日間の行程を終えた。
今回のイベントは、アサリの産地として知られる高敞の干潟の特性を生かした体験プログラムを軸に運営され、家族連れの来場を狙って構成された。
会場ではトラクターで干潟へ移動し、パフォーマンスや体験を楽しむ「干潟パレード」が注目を集めた。アサリ採取やウナギ捕りなどの参加型プログラムも同時に行われ、滞在型観光の要素が強化された。
環境教育を組み合わせたプログラムも用意された。「ブルーカーボン・キッズ体験」では、アマモの植栽やサンドアートを通じて干潟の炭素吸収機能を体感する形で実施された。
世代別の参加を促すプログラム構成も並行して行われた。地域の高齢者向けの催しに加え、クイズイベントや映像コンテンツ公募なども用意され、参加層が広がった。
祭り期間中、アサリやウナギ、ノリなど地域特産品の販売は速やかに売り切れ、周辺の商店街にも一定の消費効果が見られた。
キム・ヨンシク高敞郡の権限代行は「イベント準備に参加した住民や関係者の努力に感謝する。高敞の干潟の競争力を基に、エコツーリズム資源としての活用をさらに進めていく」と述べた。













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