金曜日の午後、子供たちは週末を迎える。この週末、必ず学習塾に送るだけでなく、1泊2日の家族旅行で忘れられない思い出を作ってみてはどうだろうか。韓国国内には個性豊かな旅行地が数多くある。
週末の日帰りでも楽しめるコースを4カ所紹介する。生涯忘れられない思い出を作れるはずだ。
公州・扶余

本を読むより記憶に残る歴史の旅先、それが公州と扶余だ。過去へ冒険に出るような感覚を味わえる。ユネスコ世界遺産に登録された公山城を一緒に歩き、無領王陵の不思議な地下構造を実際に見せることは、子供にとって忘れがたい体験になる。
とくに扶余の宮南池は韓国で最初の人工池で、ここで筏に乗ったり広い庭を駆け回ったりすれば、子供たちも自然に歴史に親しむ。親にとっては、静かな韓屋の風情を楽しめる最高の1泊2日旅行地になるだろう。
春川

春川は週末の日帰りでも人気だが、1泊2日で滞在してこそ本領を発揮する場所だ。子供の夢の楽園であるレゴランドがあるだけで満足度は高い。レゴランドで丸一日過ごせば、子供の満足度は確実に最高になる。
だが春川の真の魅力は、義岩湖や南怡島といった自然のコースにある。義岩湖で水上を進むキングカヌーに乗ったり、南怡島の森道を一緒に散策すれば、都市の喧騒はあっという間に忘れられる。締めはやはり元祖鶏カルビでガッツリ腹を満たすこと。アクセスの良さと楽しみを両立させたい家族には、これ以上ないコースだ。
南海

南海は、おそらく韓国内で最も過小評価されている場所の一つだ。ヨーロッパの海辺の村に来たような雰囲気が魅力だ。ドイツ村や異国情緒あふれる多峴(タレギ)村があり、のんびりしたければ南海ヒーリング森林タウンやヒノキの自然休養林もある。
多様な展望台やスカイウォークに加え、見た目にも魅力的な海水浴場が点在する。賑やかな観光地より静かで穏やかな環境で家族だけの時間を過ごしたい人に強く勧めたい1泊2日の旅先だ。
釜山

釜山は説明不要の定番旅先だ。海だけでなくショッピング、屋内体験、都市型テーマパークまで揃い、どんな家族が行っても外れがない。とくに近年のオシリア観光団地はロッテワールドアドベンチャー釜山や海東龍宮寺といった注目スポットが集まり、子供連れに最適だ。
昼は海雲台ブルーラインパークの海辺列車で海景色を楽しみ、夜は広安里のドローンショーで一日を締める。天候が悪くても大型水族館や屋内体験施設が充実しているため、行程が台無しになる心配がない安心の旅先だ。
実は、1泊2日の行き先そのものはそれほど重要ではない。互いにどれだけ笑ったかが何より大切だ。今週末、豪勢な計画でなくても構わない。子供と一緒に新しい場所で思い出を重ねること、それが今回のポイントだ。













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