● BMWモトラッド、カード収集とライディングを組み合わせた新しいミッション型プログラム『エピックライダーズクラブ』を発表
● 江原道内220ヶ所の拠点を巡り、GPS認証でグレード別リワードを獲得する参加型ツアー方式を導入
● BMWモトラッド顧客を対象に4月30日から申込受付を開始、来年2月まで約10か月にわたる長期企画を実施
ライディングとゲームの融合、新たなツアー文化の提示
BMWモトラッドは江原道全域を舞台に、カード収集とミッションを組み合わせたツアープログラム『エピックライダーズクラブ』を発表した。4月30日午後2時から参加申込を受け付ける本プログラムは、カードに記されたライディングスポットを訪れてミッションを遂行する方式で運営される。参加者は提示された目的地をもとに自らルートを設計し、多彩なスポットを巡ってリワードを獲得する新たな楽しみを体験できる。
GPS認証によるカードグレードと報酬システム
参加申込後に配送されるライディングキットには、江原道内の拠点がランダムに記されたカード40枚が含まれる。ライダーが目的地を選んで現地へ移動し、現場でQRコードをスキャンするとGPSベースで訪問が認証される。認証と同時にカードのグレードが判明し、URからCまでの5段階に応じた報酬が得られる。特別カードを引いたライダーには追加のプレゼントが用意され、収集の楽しみが高められている。
提供される景品は、カフェやコンビニのクーポンからエンジンオイル交換バウチャー、BMWのライフスタイル製品、SenaのBluetoothインカム、Insta360のカメラまで多岐にわたる。ライダー同士でカード交換が可能で、交流しながらコレクションを完成させられる。終了時に最上位レベルを達成した上位3名には特別な賞品が追加で贈られる。
江原道220ヶ所拠点を基盤とした長期プロジェクト
ライディングの主舞台となる江原道内には220ヶ所以上の認証拠点が設けられ、参加者は自律的に探索できる。1日に複数の拠点を回り、自分だけのライディングマップと記録を作っていける点が特徴である。本プログラムはBMWモトラッドのオートバイ所有者を対象としており、参加申込時に使用申告書の認証が必要となる。
参加費は4万ウォン(約4,242円)。申込者にはカード40枚、バインダー、ウォレット、ツアーマップ、デカールステッカーを含むキットが発送される。追加カードパックは最大3パックまで購入可能である。プログラムは4月30日から来年2月28日まで運営され、詳細は公式ホームページおよびコミュニケーションセンターで確認できる。
文 / 元善雄(グローバルオートニュース記者)
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