
完道郡は「2026 Pre 完道国際海藻博覧会」期間中に海洋治癒の体験プログラムを実施し、観光コンテンツの拡充を図る。
博覧会は5月2日から7日まで開催され、会場内に「海洋治癒広報館」が設置され、来場者参加型のプログラムを展開する予定だ。体験要素を強化し、来場者の滞在時間を延ばすとともに地域観光との連携を拡大する狙いである。
広報館では健康状態を測定して個々に適した治癒コースを提案するプログラムをはじめ、主要観光地を巡るスタンプラリーなどを実施する。一定区間を巡ってスタンプを集めると記念品を配布し、地域内の回遊を促す仕組みだ。
これに加え、短時間の集中休息を体験するプログラムにゲーム要素を組み合わせた参加型コンテンツも用意する。初日には新地名四十里海岸一帯でウォーキングイベントが開かれ、外部の観光資源との連携も図られる予定だ。
博覧会期間中にスタンプツアーを完了した来場者には、海洋治癒センターや主要観光地の利用料割引が提供され、会場訪問を地域の観光消費につなげる構想である。
今回の博覧会は海藻産業に関連した展示や体験プログラムを中心に構成され、関連産業の価値と活用可能性を紹介することに重点が置かれる予定だ。













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