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全南道は29日、『2026年老朽観光地再生事業』の対象地として康津・長城・完道・求礼の4カ所を選定したと発表した。
今回の事業は、老朽化した観光施設を体験型コンテンツ中心に転換し、観光客の滞在時間を延ばすとともに地域消費を拡大することを目的としている。
選定された事業は、△康津郡の遊休施設を活用した体験型夜間景観の整備 △長城郡のメディアコンテンツ基盤の記念館リモデリング △完道郡のメディアアートコンテンツ整備 △求礼郡の地域特産品を活用した子ども向け体験施設の整備などだ。
単なる施設改善にとどまらず、観光客に新たな体験を提供できるか、事業実施の可能性、コンテンツの独創性などを総合的に評価して対象地を決めた。
全南道は選定された事業に専門家の助言などを反映し、体験型コンテンツの完成度を高めて競争力のある観光地に育成する計画だ。
老朽観光地再生事業は2018年から21か所に総額351億ウォン(約37億2,270万6,000円)を投じて推進されており、体験型コンテンツ強化を通じて観光地の競争力向上に重点を置いている。
チェ・ヨンジュ道観光体育局長は「地域固有のストーリーと体験型コンテンツを結びつけ、道民と観光客の双方が満足する魅力的な観光地として再生する」と述べた。













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