
【マイデイリー=シム・ジェヒ記者】UFC最高の選手と評されるイスラム・マカチェフは15日(以下韓国時間)、米ワシントンD.C.のホワイトハウスで行われるUFCフリーダム250のメインイベントを展望した。イリア・トプリアとジャスティン・ゲイジのUFCライト級統一タイトル戦の行方を予想した。
マカチェフは最近「UFCユーラシア」とのインタビューで、ホワイトハウスで行われるメインイベントは接戦になるだろうと語った。ゲイジはベテランで経験豊富だが、トプリアはより若く、ファンにとっては実に見応えのある試合になるだろう。自分はこの試合が判定まで持ち込まれるとは思わない。トプリアが勝つと予想している、と述べた。
マカチェフは、フェザー級とライト級を制したトプリアを高く評価した。ただしトプリアがゲイジを簡単に下すとは思えないとも指摘した。トプリア優勢と見ているが、ゲイジの抵抗も侮れないだろうという見立てだ。
もしトプリアがゲイジを破れば、マカチェフ対トプリアの対決構想が浮上する。今回のホワイトハウス大会ではマカチェフとトプリアの統一タイトル戦が検討されたこともあるが、マカチェフはその点についてははっきりと語らなかった。試合が実現しない理由については自分でも正確には分からないと述べている。


このマカチェフ-トプリアのカードについては多くの議論が交わされているが、トプリア本人とそのチームは自分とホワイトハウスで対戦しない理由をよく把握しているだろうとも語った。個人的な事情で約1年のブランクがあったトプリアが、マカチェフではなくゲイジとホワイトハウスでライト級タイトル戦を行うには何らかの理由があるはずだと見ている。
一方、UFCフリーダム250は「ダブルタイトル戦」として開催される。コメインイベントではアレックス・ペレイラとシリル・ガーヌがUFCヘビー級暫定王座を争う。UFCミドル級とライトヘビー級を制したペレイラは、史上初の3階級制覇を狙う。ガーヌはトム・アスピナルとの試合が無効となった悔しさを晴らし、再び王座奪取に臨む。ペレイラ対ガーヌの一戦に続き、メインイベントでトプリアとゲイジによるUFCライト級統一タイトル戦が行われる。
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