

[マイデイリー=ノ・チャンヒョク記者] イ・ガンインが今夏、パリ・サンジェルマン(PSG)を去る可能性が再び取りざたされている。
フランス紙『Get Football News France』は1日(以下韓国時間)、『L’Équipe』の報道を引用し、今夏の移籍市場でPSGの補強が活発化すると同時に数名の選手の放出も見込まれると伝えた。
2023-24シーズンにPSGへ加入したイ・ガンインは、デビュー年にストライカーや右ウイング、中央MFなど複数のポジションをこなし、36試合に出場してチームのドメスティック・トレブル達成に貢献した。
しかし昨冬の移籍期間以降、出場機会は減少した。PSGはクラブ史上初のUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)制覇を含む「クアドラプル」を達成したが、イ・ガンインは重要な試合で先発から外れることが多かった。

今季は公式戦43試合に出場して5ゴール4アシストを記録したが、UCLでは交代出場が5試合にとどまり、決勝は2年連続でベンチ外だった。
シーズン終了直後からイ・ガンインの移籍話が浮上した。報道は、ゴンサロ・ハムスがより大きな役割を求めている一方でPSGはそれを提供できない見込みであり、契約が2028年まで残るイ・ガンインも今夏にチームを離れる可能性があると伝えた。
最有力の移籍先はアトレティコ・マドリードとされる。アトレティコは昨年1月の移籍市場以降、イ・ガンインに関心を示しており、今夏オーランド・シティへ移るアントワーヌ・グリーズマンの代替要員に目を付けている。

報道は、アトレティコの関心が再燃する可能性があると指摘し、ハムス同様にイ・ガンインもより大きな役割を求めていると付け加えた。
PSGは放出に前向きで、代役としてASモナコのマグネス・アクリウチェ獲得を検討しているという。報道は今回はクラブがイ・ガンインの移籍を阻止しない見込みで、代替はモナコ側がPSG移籍を希望するアクリウチェになる可能性があると伝えた。
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