▲ ⓒスポーツホーチ
【スポーティビニュース=シンインソプ記者】 日本のプロボクシング、スーパーバンタム級のランキング選手であり現職警察官のスギタ・ダイスケが急死した。享年37歳。
日本メディア「スポーツホーチ」は1日、警視庁町田署が地域と所属の男性巡査部長の死亡を発表したと報じ、ボクシング関係者の確認で該当人物が日本スーパーバンタム級ランキング11位のスギタ・ダイスケであると伝えた。
報道によれば、スギタは30日午前、勤務先の交番で頭に銃創を負った状態で発見された。家族が拳銃で頭を撃ったと通報し、現場には1発が発射された痕跡のある拳銃が置かれていた。病院に緊急搬送されたが意識は回復せず、死亡が確認された。
警察は現在、詳しい経緯を調査しており、遺書は発見されていないという。
▲ ⓒ日刊スポーツ
スギタは学生時代からボクシングの有望株として注目された。準大院高と東京農業大学を経て活動を続け、警視庁入庁後も選手生活を継続した。アマチュアでは全日本社会人選手権で2階級制覇を果たすなど、通算110勝(47KO)31敗の成績を残した。プロでは通算17試合で11勝(4KO)6敗を記録した。
2018年4月、現職警察官の身分でプロデビューを果たした。その後、海外の舞台でWBA南アジア・スーパーバンタム級王者、WBAアジア・スーパーバンタム級王者、WBCアジア・フェザー級シルバー王者に輝き、名を知られるようになった。
関係者によれば、スギタは8月の試合を目標にトレーニングを続けていた。3月17日のノンタイトル8回戦で判定勝ちした試合が生涯最後の試合になった。













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