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世界ランキング1位のアリナ・サバレンカ(ベラルーシ)が大坂なおみ(日本)を下し、ローラン・ギャロス(フレンチオープン)準々決勝進出を決めた。
サバレンカは1日(現地時間)、フランス・パリのスタッド・ローラン・ギャロス、フィリップ・シャトリエで行われた2026年フレンチオープン女子シングルス4回戦で大坂を2-0(7-5、6-3)で下した。これでサバレンカは今年、大坂との3度の対戦をすべて制し、大会初優勝への挑戦を続けることになった。
出だしは不安定だった。サバレンカは試合序盤に0-2とリードを許しながらも、すぐに流れを取り戻した。第1セットを7-5で奪うと、第2セットも強力なサーブと攻撃的なストロークで大坂にプレッシャーをかけた。
この日のサバレンカはエース12本、ウィナー39本を記録した。序盤以降はブレークポイントを許さず、安定した試合運びを見せた。
大坂も簡単には引かなかった。4度のグランドスラム制覇を誇る大坂はウィナー20本、アンフォースドエラー18本と高いレベルのプレーを示したが、サバレンカの強力なサーブと速い攻撃の展開を最後まで攻略できなかった。
試合後のコートインタビューでサバレンカは「サーブがよく入ったことがいちばん満足だ」と語り、大坂を「素晴らしい選手だ」と評した。試合については「非常に攻撃的なテニスだった」と振り返った。サバレンカは3月のインディアンウェルズで8年ぶりに大坂と対戦して勝利した際に「これからもっと多く対戦したい」と述べており、その後3か月の間に両者は3度対戦し、いずれもサバレンカが勝利している。













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