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| イ・ガンイン / 写真=GettyImages提供 |
【スポーツトゥデイ カン・テグ記者】 イ・ガンイン(パリ・サンジェルマン)が韓国サッカーに新たな歴史を刻んだ。
PSGは31日(韓国時間)、ハンガリー・ブダペストのプスカシュ・アレーナで行われた2025-2026シーズンの欧州サッカー連盟(UEFA)チャンピオンズリーグ(UCL)決勝でアーセナルと延長まで1-1のまま勝負はPK戦に持ち込まれ、PK戦を4-3で制して勝利した。
PSGは前半6分にカイ・ハヴェルツに先制点を許したが、後半20分にフヴィチャ・クヴァラツヘリアが獲得したペナルティキックをウスマン・デンベレが決めて試合を振り出しに戻した。
その後、両チームともに追加点を奪えず試合は延長戦へ。延長でも決着がつかず、PK戦に突入した。
PK戦ではアーセナルの2番手キッカー、エベレチ・エゼとPSGの3番手キッカー、ヌヌ・メンデスがそれぞれ蹴り外し、緊迫した展開が続いた。
そしてアーセナルの最後のキッカー、ガブリエル・マガリャンイスのシュートが枠を外し、PSGのUCL連覇が確定した。
昨シーズンにクラブ初のUCL優勝を果たしたPSGはこれで2年連続で王座を守り、今季はリーグ1制覇と合わせてシーズンダブル(2冠)を達成した。
この日ベンチスタートだったイ・ガンインは結局出場機会がなかった。PK戦までの激闘ゆえに交代出場の可能性は十分にあったが、1分もピッチに立てなかったのは悔やまれる。
それでも今回の優勝でイ・ガンインは韓国人選手として初めてUCLを2回制した選手となった。
以前マンチェスター・ユナイテッドでプレーしたパク・チソンもUCL優勝は1回(2007-2008)にとどまり、トッテナムで活躍したソン・フンミン(現LAFC)も昨年UEFAヨーロッパリーグ(UEL)で優勝したが、UCLでは準優勝(2018-2019)が最高成績だった。
今回の優勝でイ・ガンインはPSGでのタイトルを通算12個に増やした。内訳はリーグ優勝3回、フランス杯優勝2回、UCL優勝2回などを含む。
一方、今季PSGでの全日程を終えたイ・ガンインは間もなくホン・ミョンボ体制の代表に合流し、2026国際サッカー連盟(FIFA)北中米ワールドカップに向けた鍛錬に加わる予定だ。
【スポーツトゥデイ カン・テグ記者 sports@stoo.com】
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