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| イ・ジョンフ / 写真=Gettyimages提供 |
[スポーツトゥデイ イ・サンピル記者] イ・ジョンフ(サンフランシスコ・ジャイアンツ)がインサイド・ザ・パーク本塁打で今季3号をマークした。
イ・ジョンフは15日(韓国時間)、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャースタジアムで行われた2026メジャーリーグ(MLB)LAドジャースとのアウェイ戦に右翼手で1番打者として先発出場し、3打数1安打(1本塁打)2打点1四球を記録した。
イ・ジョンフは今季打率0.267(165打数44安打)、3本塁打16打点18得点、OPS0.707となった。
特にこの日はインサイド・ザ・パーク本塁打を放ち、プロデビュー後では初の快挙を達成した。これまでKBOでもメジャーでもインサイド・ザ・パーク本塁打を記録したことはなかった。
この日、イ・ジョンフは1回表に先頭打者として初打席に立ち、ドジャース先発のエミット・シハンと対戦したが二塁手へのゴロで倒れた。3回表の2死後の2打席目では死球で出塁したが、後続が続かずホームには還れなかった。
しかし3打席目は違った。チームが0-2と劣勢の5回表、2死1塁の場面で打席に入ったイ・ジョンフはシハン相手に左翼線へ落ちるヒットを放った。打球はフェンスに当たって外野深くへ転がり、ドジャース左翼手テオスカ・エルナンデスは打球の位置を正確に把握できず、しばらくしてようやく掴んだ。
その間にイ・ジョンフは二塁、三塁を回って本塁まで突進。ドジャースは中継プレーで本塁へ返球したが、イ・ジョンフはヘッドファーストで滑り込みタッチし、インサイド・ザ・パーク本塁打を完成させた。
その後、イ・ジョンフはチームが2-5とリードを追う8回表無死1塁で再び打席に立ったが、今回は中堅手へのフライで倒れた。
この試合ではドジャースのキム・ヘソンも二塁手で8番に入って先発し、韓国人同士のメジャー対決が実現した。キム・ヘソンは2打数1安打1打点を記録した後、3打席目の前に代打アレックス・コールと交代して試合を終えた。
キム・ヘソンの今季成績は打率0.274(84打数23安打)、1本塁打9打点10得点5盗塁、OPS0.702となった。
キム・ヘソンはチームが1-0でリードしていた2回裏、無死2・3塁の好機でサンフランシスコの右腕先発ランダン・ループから中堅方向への1点適時打を放ち、試合を2-0とした。
しかし4回裏の2死2塁の場面では2打席目で三振、両チームが2-2の6回裏2死2・3塁の好機では代打コールと交代して試合を終えた。
一方、試合はドジャースが5-2で勝利した。
ドジャースは2-2の場面でキム・ヘソンの代わりに入ったコールの2点適時打で再びリードを奪い、その後ミゲル・ロハスの適時打も加えて5-2とした。
残り回はブルペン陣が好投してリードを守り、ドジャースが5-2で試合を締めくくった。
ドジャースは26勝18敗でナショナルリーグ西地区の首位を取り戻し、サンフランシスコは18勝26敗にとどまった。
[スポーツトゥデイ イ・サンピル記者 sports@stoo.com]
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