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【マイデイリー=ノ・チャンヒョク記者】 パリ・サンジェルマン(PSG)が最優先で獲得を検討していたフリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード)が、バルセロナ移籍を望んでいると報じられている。
2022-23シーズンにマンチェスター・シティへ加入したアルバレスは、エルリング・ハーランドとのポジション争いに敗れ、出場機会が限られた。最終的に移籍金9500万ポンド(約1920億ウォン)でアトレティコに移った。
アトレティコでは初年度から公式戦56試合で29ゴール7アシストを記録し、攻撃の中心を担った。今シーズンも52試合に出場して20ゴール10アシストを挙げ、チームの主力ストライカーとして活躍した。
こうした活躍が評価され、PSGからオファーが届いた。PSGはアルバレスを次世代の前線を担うストライカーに位置付けている。

しかし、アルバレス自身はバルセロナ移籍を望んでいる。スペイン紙『マルカ』は25日(韓国時間)に、アルバレスはアトレティコから提示された年俸1000万ユーロ(約170億ウォン)の契約更新案を受け入れる意思がないと報じた。
同紙は、アルバレスがより強力なプロジェクトに参加したがっており、具体的にバルセロナを希望していると伝えた。一方でアトレティコ側は、1億5000万ユーロ(約2620億ウォン)以下のオファーは受け入れない姿勢だと報じている。
バルセロナも今夏にロベルト・レヴァンドフスキが離脱し、最前線の補強が急務となっている。ラ・リーガでの適応を終えたアルバレスに注目が集まっている。

この動きはイ・ガンインのアトレティコ移籍報道にも影響を及ぼす可能性がある。PSGはアルバレス獲得のため、アトレティコが関心を持ちそうな選手、つまりイ・ガンインをスワップ要員として差し出す案を検討していたとされる。
スペイン紙『アス』は、PSGは金銭だけでなく、アトレティコが関心を持ちそうな選手も抱えており、その一人がイ・ガンインだと伝えた。しかし、アルバレスがバルセロナ行きを望むことで、イ・ガンインの移籍案も白紙になる危険があると報じられている。
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