Translation result
▲ トッテナム時代に「幻想的なコンビネーション」を見せたケインとソン・フンミン(左から) 
【スポーティビニュース=パク・デソン記者】 ハリー・ケイン(32、バイエルン・ミュンヘン)は欧州最高のストライカーの座に立った。チャンピオンズリーグ準決勝で敗れ、「星たちの戦い」を制する可能性は消えたが、今夏は世界最高峰の舞台であるワールドカップが控えている。イングランド代表として悲願のW杯制覇を成し遂げれば、バロンドール受賞の可能性も現実味を帯びる。
バイエルン・ミュンヘンは26日(韓国時間)、ケインが欧州リーグで最も多くのゴールを挙げた選手に贈られるヨーロピアン・ゴールデンシューを獲得したと発表した。
バイエルンによれば、トッテナム・ホットスパーから移籍して3シーズン目のケインはブンデスリーガで36ゴールを記録し、重み付け2倍が適用されて合計72ポイントを獲得した。マンチェスター・シティのアーリング・ハーランド(54ポイント)やレアル・マドリードのキリアン・ムバッペ(50ポイント)を抑えてヨーロピアン・ゴールデンシューの栄誉に輝いた。
今シーズンはブンデスリーガとDFBポカールのタイトル獲得でダブルを達成し、ケインは「個人的にキャリア最高のシーズンだ」と述べている。実際、今季公式戦通算51試合出場で61ゴールという驚異的な得点力を示した。
▲ bestof topix
ヨーロピアン・ゴールデンシューは1967-68シーズンにUEFAによって創設され、1997年以降はヨーロッパ・スポーツ・メディア(ESM)が主催して授与している。今回の受賞で、バイエルン所属としてこのトロフィーを手にしたゲルト・ミュラー(1970年、1972年)やロベルト・レヴァンドフスキ(2021年、2022年)と並ぶ歴史的な顔ぶれに名を連ねた。
チャンピオンズリーグ準決勝でパリ・サンジェルマンに敗れてトレブルの可能性は消えたが、今夏はFIFA主催の北中米ワールドカップが控えている。イングランド代表は毎大会で優勝を狙うが、1966年の自国開催以来、W杯の頂点には立てていない。
そのため、大会を前に指揮をドイツ出身のトーマス・トゥヘル監督に託すという異例の決断が下された。2025-26シーズンを終えたケインは北中米ワールドカップに向けた準備に専念することになり、今回の大会で世界の強豪を破って優勝すれば、バロンドール受賞へとつながる可能性が高まる。

もしケインがバロンドールを受賞すれば、2001年のマイケル・オーウェン以来25年ぶりにイングランド選手の受賞となる。
なお、ヨーロピアン・ゴールデンシューの算出方式はUEFAの5シーズンランキングに基づき、上位5大リーグ所属選手のゴールには2倍の重みが付与される。6位から22位にランクされるリーグ所属選手のゴールには1.5倍が適用され、それ以外のリーグ所属選手には重み付加はない。リーグ終了後に行われるプレーオフの試合での得点はポイントに加算されない。













コメント0