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【スポーツビズ=チャン・ハジュン記者】大韓サッカー協会が2026年北中米ワールドカップの報奨基準を新たに決定した。参加国の拡大やトーナメント形式の変更に伴い、代表選手が受け取る報酬額は従来より大幅に増える。
大韓サッカー協会は25日、北中米ワールドカップ本大会に出場する代表選手全員に基本参加手当として5000万ウォンを支給すると発表した。加えて、グループリーグの成績やトーナメントの進出段階、各ラウンドの勝利状況に応じて追加の報奨金が上乗せされる。
新体系では、韓国がグループリーグを2勝1敗で通過し、32強、16強を勝ち上がって8強で敗退した場合、選手1人当たり約5億4000万ウォンが支給される。
具体的には、基本手当5000万ウォンにグループリーグ勝利手当6000万ウォンが含まれる。さらに、8強進出に対する報奨金として3億ウォンが支給される。これに加え、32強勝利手当5000万ウォン、16強勝利手当8000万ウォンが上乗せされる。
もしグループリーグを3戦全勝で通過し、同じく8強に進んだ場合は支給額がさらに増える。グループリーグ勝利手当が9000万ウォンに増え、選手1人当たりの総額はおよそ5億7000万ウォンになる。
グループリーグを1勝1分1敗で突破した場合でも、8強進出時には相当の報酬が確保される。この場合、勝利手当3000万ウォンと引き分け手当1000万ウォンが加わり、グループリーグの成果手当は4000万ウォンとなり、総支給額は約5億2000万ウォンとなる。

協会は優勝時の報酬規模も大幅に拡大した。韓国がグループリーグを3連勝した後、トーナメントの全試合に勝って優勝した場合、選手1人当たりの支給額は約10億1000万ウォンに達する。
基本手当5000万ウォンとグループリーグ勝利手当9000万ウォンに加え、優勝報奨金として6億ウォンが設定された。さらに、各トーナメントラウンドの勝利手当も別途加算される。32強勝利時には5000万ウォン、16強は8000万ウォン、8強は1億4000万ウォン、準決勝は2億ウォン、決勝勝利時には3億ウォンが追加支給される。
今回の報奨案は2022年カタールワールドカップと比べても大きな差がある。当時は基本手当が2000万ウォン程度で、トーナメントの報奨金も16強1億ウォン、8強2億ウォン、優勝5億ウォンの規模だった。試合ごとの勝利手当もすべてのラウンドで一律3000万ウォンに設定されていた。
大韓サッカー協会は今回の改編で、上位ラウンドに進むほど報酬額が大きくなる構造を整えたと説明した。また、ワールドカップの参加国拡大や32強の新設など大会方式の変化に合わせ、報酬体系を細分化したと付け加えた。














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