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グローバルスポーツブランド、プーマ(PUMA)がデイリートレーニング市場の攻略に乗り出す。カーボンプレートを基盤とするパフォーマンス系ランニングシューズで地位を築いてきたディビエイトのラインアップを、ノンプレイテッドモデルまで拡充し、ランナー層の裾野拡大に拍車をかけている。
新作「ディビエイト ナイトロ ピュア」は、プレートを使わずに推進力と反発力を発揮するデイリー向けスピードランニングシューズだ。レーシングシューズ特有の鋭い走りの感触を保ちつつ、日常のランニングでも無理なく使えるよう設計されている。

近年、ランニング市場は記録争いを重視するスーパシューズ中心から日常ランニングへと広がり、快適さとスピード感を両立させたいという需要が高まっている。
肝は新開発のナイトロフォームミッドソールだ。100%高弾性かつ軽量という特性を持つ高機能フォームPEBAを単一構造で採用し、軽さと高い反発力を両立させている。
ディビエイト ナイトロ ピュアは、既存のノンプレイテッドランニングシューズに比べて軽量性とエネルギーリターンを重視している。テンポランやインターバルトレーニング、長距離ランまで幅広く対応し、270サイズ基準で約220gの軽量設計だ。エンジニアードメッシュアッパーとプーマグリップアウトソールを採用し、通気性と接地力も強化している。
既存のカーボンプレートモデル、ディビエイト ナイトロ 4が記録短縮を主眼にしたパフォーマンスモデルであるのに対し、ディビエイト ナイトロ ピュアはより快適にスピードランを楽しめるデイリーモデルだ。
プーマコリアの関係者は「ディビエイト ナイトロ ピュアは、プレートなしでもプーマ特有のスピードDNAを体感できるよう設計したデイリーランニングシューズだ。軽く弾力のある履き心地と自然な推進力で、ランニングの速さと楽しさを同時にもたらす」と述べた。
プーマは新製品発売に合わせ、ランニングコミュニティ向けのマーケティングも強化する。5月22日から主要店舗でトライアルサービスを実施し、6月4日から公式オンラインストアと全国主要店舗で製品を販売する。
プーマはランニングコーチプログラム「ランプーマファム(RUN PUMA FAM)」とソウルレース公式スポンサーシップを通じて韓国内ランニングコミュニティの接点を拡大している。
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