
[マイデイリー=シム・ヘジン記者] LAドジャースの佐々木朗希が、大谷翔平や山本由伸も達成できなかった記録を打ち立てた。
佐々木は18日(韓国時間)、米カリフォルニア州アナハイムのエンジェルスタジアムで行われた2026メジャーリーグ、LAエンゼルス戦に先発登板し、7イニング4被安打無四球8奪三振1失点を記録した。
この好投で佐々木の防御率は5.09に低下した。
佐々木は1回、1死後にマイク・トラウトに二塁打を許してピンチを迎えたが、後続を三振と三塁ゴロで断ち初回を切り抜けた。
2点リードで迎えた2回は三振2つとゴロ1つで三者凡退に抑え、3回も三振2つとフライで封じた。
失点は4回に生じた。チームが7-0とリードしていた4回1死にノーラン・シャヌエルに右前安打を許し、その後暴投で失点の危機を招いた。ホセ・ソレアを三振に仕留めたものの、ヨアン・モンカダに安打を許して失点した。
5回以降は再び安定し、7回まで3イニング連続で三者凡退に抑えてこの日の登板を終えた。
7イニングを投げ切ったのはメジャーでのデビュー以来初めてで、8奪三振も自身の最多記録となった。
この日は最速97.9マイル(約157.5km)を計測し、91球を投げた。
佐々木はこの試合でドジャース球団史上の記録を打ち立てた。
米データ専門会社コディファイ・ベースボールによると、佐々木は2023年8月のボビー・ミラー以来、ドジャース先発投手として単一試合での最高ストライク率を記録した。佐々木のこの日のストライク率は75.8%に達した。
ミラーは2023年8月23日のクリーブランド遠征で同記録を残している。
日本のフルカウントは「大谷も山本も記録できなかった驚異的な数字だ」と評した。


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