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【マイデイリー = キム・ジョングク記者】 今季、パリ・サンジェルマン(PSG)に迫り、最後まで頂点を争ったランスの選手たちが改めて注目を浴びている。
PSGは14日に行われたランスとの2025-26シーズン・フランス・リーグ1のアウェー戦を2-0で制し、リーグ5連覇を達成して今季の優勝を決めた。ランスは今季、PSGと終盤まで激しい首位争いを演じたが、直接対決で敗れて優勝の望みを失った。
フランスメディア『Foot』など現地メディアは17日、「ランスは今季、長期間リーグ1の首位を維持していた。スター選手で満たされたPSGと比べ、選手層が厚くない点がかえって印象的だった。ランスの中にPSGのスカッドに入ることができる選手がいるかどうかが議論になった」と指摘し、「PSGはあらゆるポジションに世界トップレベルの選手を抱えている。ルイス・エンリケ監督のチームでポジションを確保するのは容易ではない」と伝えた。
さらに同メディアは、「ランスの右ウィンガー、トバンはイ・ガンインより優れ、ムバッペに匹敵すると評価された。トバンはPSGの他の選手よりもローテーションに適したタイプだ」と報じつつも、「トバンは来季もランスのユニフォームを着る見込みが高い。最近トバン自身がクラブ残留と来季のUEFAチャンピオンズリーグ出場を望む意向を示している」と付け加えた。
トバンはマルセイユ(フランス)、ティグレス(メキシコ)、ウディネーゼ(イタリア)などでプレーしており、今季はランスの主力攻撃陣として活躍した。フランス代表としてAマッチ13試合に出場し2得点を記録、2018年ロシアワールドカップ優勝メンバーの一員でもあった。
イ・ガンインについては、スペインの名門アトレティコ・マドリード移籍の噂が続く中、PSGは12日に「ブレスト戦で負傷したイ・ガンインは今後数日間は室内トレーニングを行う予定だ」と発表した。イ・ガンインはランス遠征の試合を欠場していた。その後、フランスメディア『Foot Mercato』らは16日に「イ・ガンインがすでにチームに復帰した。ブレスト戦で足首を負傷したためランス戦には出場できなかったが、練習に復帰してチームに合流した。パリFC戦を控えるPSGにとって朗報だ」と報じた。
PSGは18日にパリFCを相手に2025-26シーズン・リーグ1第34節の最終戦を戦う。31日にはアーセナルとUEFAチャンピオンズリーグ決勝を控えており、大会2連覇を目指す。

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