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[マイデイリー = ノ・チャンヒョク記者] ウルサンHDはホームでブチョンFC1995を下し、リーグ2位を奪回して首位追走を加速させた。
ウルサンは10日午後2時、ウルサン文殊サッカー競技場で行われた「ハナ銀行 Kリーグ1 2026」第13節のブチョン戦を1-0で制した。
決定的な一撃は前半に生まれた。前半24分、マルカンが強い前線からのプレッシャーでボールを奪い、イ・ドンギョンに好機を作った。イ・ドンギョンは左足のワンタッチシュートでブチョンのネットを揺らし、先制ゴールを挙げた。
以降、ウルサンはブチョンの反撃を無失点でしのぎ、イ・ドンギョンのゴールを守り切った。勝ち点3を加えたウルサンは今季7勝2分4敗(勝ち点23)で2位に浮上。首位のFCソウルとの勝ち点差を3に縮め、本格的な首位争いの構図を作り上げた。

同日、Kリーグ2でも白熱した試合があった。釜山アイパークは釜山九徳運動場で行われた天安シティFCとの第11節を1-0で勝利。前半19分のキム・ヒョンミンの決勝点で辛くも勝ち切った。釜山は勝ち点28を確保し、2位の水原三星との差を5に広げ、独走態勢を固めた。
龍仁FCは安山ワスタジアムでの安山グリナス戦で劇的な2-1の逆転勝ちを収めた。前半34分にオブラドビッチに先制点を許したが、前半アディショナルタイムにイ・ジンソプが同点弾、後半45分にユ・ドンギュが鮮やかな逆転ゴールを決め、試合をひっくり返した。龍仁は今季2勝目を挙げ、14位に浮上した。

昌原サッカーセンターでの慶南FCと金海FC2008の対戦は慶南が2-1で勝利した。ダンレイが前後半に1点ずつ決める奮闘を見せ、後半にイ・レジュンに失点したもののリードを守り切った。慶南は13位に浮上し、金海は最下位に留まった。
成南FCと全南ドラゴンズの炭川での対戦は0-0の引き分けに終わった。成南は9位を維持し、全南はイム・グァンシク監督のデビュー戦で勝ち点1を得て16位となった。
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