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36歳。韓国のソフトテニス選手の中で二番目に年長のベテラン、ソ・グォン(仁川広域市体育会)が老練な闘志を見せ、第104回東亜日報杯全国ソフトテニス大会男子シングルスで優勝した。
ソ・グォンは9日、慶尚北道ムンギョン市のムンギョン国際ソフトテニス場で行われた大会の男子一般部シングルス決勝でチョン・ジョンイル(水原市庁)を4対2で下し、表彰台の頂点に立った。
全国体育大会で6回の優勝を誇るなど、他大会でも華々しい戦績を残してきたソフトテニス界の顔役の一人だが、韓国で最も歴史のあるこの大会で金メダルを手にしたのは今回が初めてで、重みがより深い。
本人は「年を重ねても優勝できること、この大会で初めて優勝できたことが本当にうれしい。決勝では監督やチームメイトが自分を信じて一生懸命応援してくれたおかげで良い結果を出せた」と述べた。
続けて、年齢による体力差を補うために週4回の夜間練習を継続してきたことが奏功したとし、来年まで問題なく実力を維持できると強調した。
ソ・グォンが「来年」と言及したのは、2027年9月に韓国ムンギョンで開かれる世界選手権を見据えてのことだ。
彼の最後の目標は、その年2月の選抜戦を突破して世界選手権に太極マークを付けて出場し、入賞することだ。
ソ・グォンは「来年の世界選手権が選手として出場する最後の大会になるだろう。必ず目標を達成できるよう全力で準備する」と決意を語った。
ソ・ギュジェ仁川広域市体育会監督は「ソ・グォン選手は今シーズン、アジア大会代表選考など大きな舞台で勝ち切れず悔しさを抱えていたが、今回の優勝でその壁を完全に破った。普段から誰よりも誠実な練習態度を貫く選手なので、最後に掲げた目標を実現して必ず有終の美を飾るだろう」とコメントした。
一方、仁川広域市体育会は大会男子一般部団体戦で3位に入った。
/イ・ジョンマン記者 malema@incheonilbo.com













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