
【スポーツビズ=チャン・ハジュン記者】 ペップ・グアルディオラ監督が、試合後に論争となったセレブレーションの問題について強い口調で見解を示した。マンチェスター・シティの選手らの振る舞いを批判したウェイン・ルーニーの発言に対して、監督は真っ向から反論した。
マンシティは20日(韓国時間)、エティハド・スタジアムで行われたアーセナルとの2025-2026シーズン・プレミアリーグ第33節で2-1の勝利を収めた。前半にラヤン・シェルキが先制ゴールを決め、後半にエルリング・ハーランドが追加点を挙げて勝利を確かなものにした。アーセナルはカイ・ハヴェルツの1得点にとどまった。
この勝利でマンシティは勝ち点67とし、2位を維持。首位アーセナルとの差を3点に縮めた。まだ1試合未消化のため、バーンリー遠征の結果次第では首位奪還の可能性も残る。シーズンを通じて追う立場からの反転のきっかけをつかんだと言える。
しかし試合直後の雰囲気は勝利一色ではなかった。ルーニーはマンシティ選手の過度な祝福を問題視し、「時期尚早かもしれない」と指摘した。これに対しグアルディオラは明確に線を引いた。
グアルディオラは「人は何でも言う。時には愚かなことも言う」と不快感を示した上で、「選手たちが喜んでいるのは、相手がどれほど強いチームか分かっているからだ。この試合に勝てていなかったら、争いは終わっていただろう」と勝利の重みを強調した。

また、「我々はまだ優勝争いを続けている。こんな状況で喜びを表現しない方が不自然だ」と述べ、「相手を尊重することとは別に、我々には我々のやり方で感情を表現する権利がある」と付け加えた。
グアルディオラは選手たちに常に瞬間を楽しむよう求めていると明かした。 「シーズンが終わるまで待って喜べというのは意味がない。勝っておいて喜ばないなら、サッカーをする意味がない。毎試合、ファンとその瞬間を共有すべきだ」と強調した。
最後にアーセナル戦の重要性を改めて強調した。グアルディオラは「この試合は我々にとって決勝戦のようなものだった。相手にとってはそうでないかもしれないが、我々はそう受け止めた。だからこそ祝福は当然の行為だった」と語った。














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