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| アン・ジュンギ / 写真=韓国ハンドボール連盟提供 |
【スポーツトゥデイ 강태구 記者】 インチョン都市公社が勝利し、忠南道庁の4位維持に赤信号がともった。
11日午後6時、江原特別自治道三陟市市民体育館で行われた新韓SOL銀行25-26ハンドボールHリーグ男子の試合で、インチョン都市公社が忠南道庁を29-25で下した。
この勝利でインチョン都市公社は21勝3敗(勝点42)となり、忠南道庁は8勝2分14敗(勝点18)にとどまった。追いかける5位の斗山(勝点17)との差を詰められず、忠南の4位維持には赤信号がともった。
前半序盤はインチョンの完全な主導権だった。忠南のミスで生まれたチャンスをインチョンが得点につなげ、序盤で5-0とリードを広げた。アン・ジュンギ(ゴールキーパー)の好セーブに阻まれ、忠南は7分30秒にユク・テギョンの今季初得点で反撃を開始した。インチョンのミスをイ・セビンが素早く速攻に変え、忠南が6-3まで追い上げた。
しかしアン・ジュンギのセーブと忠南のミスが重なり、インチョンは10-3と突き放した。忠南が何とか5点差まで詰める場面もあったが、再びインチョンの速攻を許して13-6まで差が広がった。前半終盤はイ・ヨソプとウォン・ミンジュンがゴールを取り合う攻防となり、インチョンが17-13で前半を終えた。アン・ジュンギは前半だけで10セーブを記録した。
後半序盤は互いに得点を重ねる拮抗した展開が続いた。両チームがそれぞれ2分間退場を一度ずつ受け、3〜4点差が続いたが、忠南のミスが連続するとインチョンはイ・ヨソプとキム・ジニョンの連続得点で20-15と5点差に広げた。さらにキム・ラクチャンの中距離シュートも決まり、24-16と8点差まで開いた。
忠南の反撃はキム・ヒス(ゴールキーパー)の好セーブから始まった。連続セーブの後、パク・ソンハン、チェ・ボムムン、ユク・テギョンが立て続けに得点して差を縮め、インチョンのミスをイ・セビンが速攻に繋げて24-20と4点差に詰め寄った。だがアン・ジュンギのセーブが復調し、インチョンが再び27-21と突き放して試合を決め、29-25で終了した。
試合MVPに選ばれたアン・ジュンギは「優勝が決まり、残りの試合で気を抜かないようにという選手たちの決意が、今日の好ゲームにつながったと思う。最初に止めたときはボールが思ったより見えて自信になった。20セーブできたのは前で守ってくれたディフェンス陣のおかげだ。最後までベストを尽くす。チャンピオン戦でも首位チームらしく準備を整えて待つ」と語った。
【スポーツトゥデイ 강태구 記者 sports@stoo.com】
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