
【マイデイリー = シム・ジェヒ記者】 デンバー・ナゲッツが“ワンツーパンチ”の活躍で勝利をつかんだ。ホームでの逆転勝利により西部カンファレンス5位に浮上した。ジャマール・マレーとニコラ・ヨキッチが合わせて56得点を挙げ、勝利を牽引した。
2025-2026 NBAレギュラーシーズン、トロント・ラプターズとのホームゲームが21日(韓国時間)に米コロラド州デンバーのボールアリーナで行われ、デンバーが121-115で勝利した。接戦の末に勝ちをもぎ取り、第4クォーター終盤の粘りが結果を決めた。
第1クォーターは27-30で後手に回った。第2クォーターで逆転し、前半を57-53の4点リードで折り返した。第3クォーターに再び崩れて85-94で最終クォーターへ入ったが、第4で再逆転に成功。ただ、残り1分で115-115の同点に追いつかれた。ヨキッチの2得点で再びリードを奪い、マレーとアーロン・ゴードンのフリースローで121-115とし、勝利を決めた。
この勝利で今季成績は43勝28敗、勝率0.606となった。ミネソタ・ツインズ(43勝28敗、勝率0.606)を抜いて西部カンファレンス5位に浮上した。4位ヒューストン・ロケッツ(42勝27敗、勝率0.609)との勝差はなくなった。3位LAレイカーズ(45勝25敗、勝率0.643)とは1.5ゲーム差、7位フェニックス・サンズ(39勝31敗、勝率0.557)には3.5ゲーム差をつけている。


マレーは39分31秒の出場で31得点、5リバウンド、6アシスト、1スティールを記録した。ヨキッチは37分28秒のプレーで22得点、8リバウンド、9アシスト、1スティール、1ブロックを挙げた。途中出場のティム・ハーダウェイ・ジュニアが23得点4リバウンドで援護した。ゴードン(16得点5リバウンド)、ブルース・ブラウン・ジュニア(12得点)、クリスチャン・ブラウン(11得点)も貢献した。
トロントは今季成績39勝30敗、勝率0.565で東部カンファレンス5位に位置する。4位クリーブランド・キャバリアーズ(43勝27敗、勝率0.614)とは3.5ゲーム差、6位オーランド・マジック(38勝31敗、勝率0.551)とは1ゲーム差で上回っている。センターのヤコブ・パートルは23得点11リバウンドで奮闘したが、チームの敗戦により目立てなかった。













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